先月野田を選んだ民主党議員達

これまで散々地方選で負けておきながら、
今だに「解散したら民主党は惨敗する。首相が退き、局面を変えた方が良いのではないか」とか言っているのか。

そんな日は永遠に来ないのだ。

そもそも先月野田を選んだのはどこの誰だ

代表選議員票内訳。
野田218票
赤松氏41票
原口氏31票
鹿野氏43票


野田の圧勝ではないか!

自分らで投票し、野田を選んでおきながら、国政選挙で負ければ
「解散したら民主党は惨敗する。首相が退き、局面を変えた方が良いのではないか」である。

政策の見直しはしない
約束は守らない
国会も本気で開く気がなく、逃げてばかり
犯罪者を多数抱える
そもそも政治が一切できない。

そーゆー党だから負けるのである。

野田がモナオに変われば「局面が変わる」なぞと本気で考えてるような輩ばっかりだから
自浄作用も稼働せず、世の中から相手にされなくなっているのだ。

大体、総選挙も経てないのに議員の数が
308から248(正確にはもう少し少ないはず)に激減しているのである。
マイナス60議席である。

そんな政権与党なぞ無い。
 
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こんな民主党議員は、次の選挙では絶対に議員バッチをつけさせてはいけない。
 
自分の選挙区にいるかどうか、よく顔と名前を覚えておきたい。
 
しかし、党首討論で意味もなく拍手を繰り返す民主党議員。
その気持ち悪さは・・
まるで「角田美代子」だ。
単独犯じゃなく、多勢に任せてブルドーザーの如くなぎ倒そうとする。
威圧による政党。