民主党政権のうそつき体質こそほとんど病気だ 教育にも影
民主党政権のうそつき体質こそほとんど病気だ
「信なくば立たず」
「その本乱れて末治まる者は否(あら)ず」
は中国の四書のひとつ『大学』に見られる言葉だが、為政者に必要な第一の徳は「信」ということになるだろう。
為政者に求められる資質は「無私の精神と徳の高さ」であると思う。
「自分のため」の政治ではなく、「国民のため」の政治を志す人物でなければ良い政治は実現しない。
「消費税増税はしない」
「無駄削減による16兆8000億円の財源捻出」
の三つですでに「うそつき三冠王」の地位にあるとし、さらに
「近いうちに信を問う」
の約束を守らないなら、「うそつき四冠王」になるとした。
高村氏の発言は正鵠を射ているから、誰も反論できないだろう。
かつて埼玉県に「野田のサギ山」という、サギの生息地があったという。
サギはドジョウを食べて育つという。
子どもたちの間では「うそつきはドジョウのはじまり」と言われているそうだ。
また、ゲームに夢中になって宿題をやろうとしない子どもに親が「宿題を先にやりなさい」と注意すると、「一定のめどがついた段階で」とか「近いうちに」と言って、ゲームから離れない子が激増しているともいう。
社会全体として「信」が失われつつあることが大きな問題である。
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日本の総理大臣の「近いうち」が年明けなんてことは、許されない。
戦後最悪の総理大臣。
バックについているのは、在日と「地方公務員」。
うまくやったものだ。
在日だけでは政権は取れなくても、地方公務員を巻き込めば・・
日教組のドン輿石氏が、力を持っているのだから明らかだ。