復興予算 新聞・テレビ局への口止め料として総額30億円も支出

マスコミと手を組む民主党 復興予算流用をなんと新聞・テレビ局への口止め料として総額30億円も支出
当然、パシリにも分け前がある。大メディアは決して報じないが、復興予算には、総額30億円超にのぼる「新聞・テレビへの口止め料」が含まれているのだ。
東日本大震災から3か月後の昨年7月から1か月半、TBSは『夏サカス2011~笑顔の扉~』と題したイベントの一環で、本社のある複合商業施設・赤坂サカスで被災地の農産品を即売、『旬の食べ頃』など自社のテレビ番組とタイアップして被災地の復興を応援する企画を行なった。
実は、そのイベントは農水省の「農産物等消費拡大事業」という復興予算で行なわれ、イベント関連に525万円、番組に2500万円の補助金が流れていた。

同社は今年9月、赤坂サカスで実施した地産地消の普及イベント(2009年実施)で、農水省補助金に補助対象外の土地使用料やスタッフの人件費などを水増し請求していたことが発覚し、2990万円を返還すると発表した。この復興支援イベントは、農水省の同じ課が担当した同じスキームの事業である。

また、TBSは今年2~3月にかけて、BS番組『ニッポン美味しい笑顔紀行~東日本ギョギョうま編~』を5回にわたって放映。萩本欽一農水省「お魚大使」のさかなクンらが石巻気仙沼、釜石など被災地の漁港を回っておいしい魚の食べ方を紹介した。
これも農水省の「食べて応援しよう!」事業であり、復興予算から5250万円の制作・放映料が支払われている。税金丸抱えの復興支援番組である。
http://www.news-postseven.com/archives/20121016_149218.html


被災地の復興のためのお金をマスコミに流して「不祥事の口止め料」を払う民主党
なんどもプログにマスメディアと自民を叩いて、民主党朝鮮人の不祥事には口をつぐんできたことを書いた。
それはマスメディアにいる連中に朝鮮学校出身者が多く、民主党の中にも韓国人の帰化人が多く含まれ、いわばお友達である。
2009年の衆議院選挙でも不正に自民党を叩き、実現不可能なマニフェストを掲げてマスコミと一緒になって煽って日本人を騙して政権をとっている。
何かにつけてマスメディアと結託してフェアではない方法で国民を騙しているが、官房機密費をテレビ側に流用するだけでなく、復興費までも流用していたことが発覚。