「アンアン」は韓国(反日)雑誌

アンアンでは今だに韓流ブームが吹き荒れていた!!
2012-10-01 00:03:30NEW !
テーマ:マスコミ
仕事の打ち合わせで知人が経営しているイタリアンの店に行く。

先方が忙しそうなので、カウンターにて待つ。

暇・暇・暇

マガジンラックに目を移す。

anan
(しかしこの雑誌タイトルは何とかならんもんか。アンアンってねぇ…まぁ女性自身も大概だが)

主に女性が利用する店である。
こーゆー本は当然置いてる。

ふと表紙を見る。

「???」

「いや、古いやつだろ。今こんな時期に…。オーナーよー古い本は捨てろよ…」

やや呆れ気味に本を手に取る。
発刊日を確かめるために裏表紙を見る。

そこには

2012年10月3日発行 マガジンハウスの文字。

皇紀ならば2672年と即答えられるが、西暦には少し変換時間がかかる。

「確か今年は2012年…だったはず。ん?」

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!??!!

最新号だった。


おまたせしました! 今年の春発売した『K-POP』特集に引き続き、『韓国ドラマ』の大特集です。
表紙は、2回目の登場となるチャン・グンソク
ソウルや東京で撮り下ろしたグラビアに、
イ・スンギ
イ・ジュンギ
キム・スヒョン
チ・ジニ
チョン・イル
ユン・シユン
ジョンフン
ジョン・ヨンファ
が登場!
その他、韓流女優の代表として、シン・ミナパク・シネハン・ヒョジュが誌面を彩り、話題のドラマのロケ地を探したり、ドラマ制作の裏側に飛び込んだり、ブレイク寸前の俳優・女優を紹介したり、直筆サイン入り生写真(21名様)&スターグッズ(15名様)プレゼントしたり…と、もう盛りだくさん。韓国ドラマファンはもちろん、K-POPファン、そして韓流初心者の方の入門編としても、“使える”一冊に仕上げました。

ちなみに『K-POP』特集はおかげさまで完売でした。今号も完売が予想されます。お買い求めの際は、お早めに!!(N)


マジかいな。

見たくはなかったがページを開く。

整形&フォトショ処理全開のグラビアが延々と続く。
民放が韓流ドラマは当分見合すと言っていたにも関わらず
韓流韓流韓流韓流韓流韓流韓流韓流韓流である。
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日本の若者を韓流に染めたいのが、痛いほど分かるよ。
 
アンアン=韓流
 
覚えておきましょう。
 
日本が大嫌いで、韓国が大好きな人は、アンアンを買いましょう。