安倍新総裁、山登る「持病完治」

安倍新総裁、山登ってアピール「持病ほぼ完治」

 自民党の安倍新総裁は2007年9月、持病の潰瘍性大腸炎の悪化で、首相を辞任した過去がある。
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 同年7月の参院選自民党が惨敗、臨時国会で代表質問を受ける直前の辞任劇だったため、「政権投げだし」と厳しい批判を浴びた。
 首相辞任後は、健康食品のおかげで症状は改善に向かったという。09年末に国内で発売された新薬が効き、現在は「ほぼ完治した」と安倍氏は語る。毎年、東京の高尾山に登るなど健康回復をアピールしている。
 08年3月には自民党町村派に復帰し、政治活動を本格的に再開。麻生政権時代には首相特使としてイラクサウジアラビアを訪問。政権交代後も10年に訪米、11年に台湾を訪問するなど、活発な外交活動を展開した。
(2012年9月27日09時00分  読売新聞)
 
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しつこいですね。読売新聞。
まるで、民主党が国会で、いつまでも「ジミンガー」と言い訳していたのと同じ。
 
よけいな言葉が多い。これが洗脳の元ですね。偏向報道。恐ろしや。
 
元気一杯の売国奴に政権と任せるより、
体調が少しくらい悪くとも命を賭けて日本を守る政権の方がいいに決まってるでしょ。
 
ほぼ完治とすることで、また誰かのように暗殺した時に
持病が・・っていう口実作りですか。
 
政権交代前に、政治なんか全く興味のなかった
一般市民がこんなことまで考えるようになったのだから
民主党政権は必要悪だったのかもね。
 
これって・・世界から見たら寝た子(日本)を起こしたんじゃないの・・