東電OL殺人事件って・・

http://ameblo.jp/nanbokuchou/entry-10887643279.html
被害者・渡邉泰子 企画部調査課・副長

当時の直属の上司が
取締役企画部長・勝俣恒久(現東電会長)
企画部管理課長には藤原万喜夫(現副社長)

よって、「東電女性管理職殺人事件」も正しい。
OLという言葉には明らかに「平社員」「お茶汲み」というイメージが暗に込められており、極めて不自然。
彼女は、工務部副部長だった父親の遺志を受け継ぎ、「原発の危険性を指摘」する報告書を作成。
経済リポートも賞を得るほど高い評価を得ていた。

そんな反原発の旗手の彼女が、
プルサーマル計画が本格始動した1997年の3月に
誠に都合良く「殺され」
売春婦をやっていたという報告で、人間としての尊厳を「消され」
彼女の実績・功績は闇に「葬られ」た。
上司の勝俣部長は、翌年「常務取締役」に出世して
カミソリ勝俣と恐れられては東電の会長へまで昇り そして311以降も暗躍をし続けた。
今は警視庁が勝俣を断固として守り続けているし 東電は猛烈にケイサツからの天下りを今も受け続ける。
 
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 本当に知らなかったことがたくさんあって、驚くばかり。。