【民主代表選】死者にも投票用紙 「いい加減な首相選び」と遺族

ひどい。

外国人までサポーターであり、日本の総理大臣を日本人以外の人が決めるようなことを
平気でする民主党

それだけじゃなく、死者までサポーターなのですね。

恥も外聞もなにもないね。

人間として最低限のマナーも守れない・・・

きっと何を言われても、開きなおる。

ポジティブなんてものじゃない。ただの開き直り。

それを屁理屈と一括する大人はもういない。

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【民主代表選】死者にも投票用紙 「いい加減な首相選び」と遺族
2010.9.10 13:10
 14日投開票の民主党代表選で、5年前に死亡した大阪市城東区の元民生委員の男性に、民主党本部から代表選の投票用紙が送られていたことが10日、分かった。突然の通知に驚いた男性の長男(51)は「亡くなった人にまで届くなんてあんまりだ」と立腹している。

 長男によると、男性は生前、知人に誘われて民主党のサポーター登録をしたが、平成17年4月に死亡。その後、党費も支払っていなかったが、今月上旬に投票用紙が届いた。

 党本部は「サポーター登録をした人には今年5月に登録のお礼状を出した。身に覚えのない人からはそのときに連絡をもらっている」と説明するが、その際、連絡のなかった人の登録解除などはしていなかったという。

 サポーター票をめぐっては、自民党員や登録に身に覚えのない人の自宅に投票用紙が届くケースも確認されているといい、長男は「首相を選ぶ選挙がこんないい加減でよいのか。民主党の党員やサポーターの管理はずさん過ぎる」と話していた。

 投票用紙は告示日の1日、党中央代表選挙管理委員会から、全国の地方議員2382人と、党員・サポーター計34万2493人に一斉に郵送された。