【社会部オンデマンド】なぜ外国人がこれほど増えたのか? 甘い入管当局の姿勢、“優しい社会”がさらに呼び込み…

恐ろしいほどに中国人の永住者が増えてきている。

普段の生活でも、それを実感する。

日本人が減り、中国人が増加している・・・。

その行く末は・・。

民主主義は、多数決で決まるものだ。

外国人参政権を叫ぶ、民主党政権では、日本人など消えてなくなってしまうだろう。

すでに絶滅種かもしれない。

子供を増やすことができない社会。

三原順子が推進する子宮がんのワクチンでさえ、不妊症を起こさせるとも言われている。

いよいよ本格的に、日本人絶滅か・。

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2010.7.24 20:20

このニュースのトピックス:社会部オンデマンド

外国人の急増ぶり 中国人を例に 「最近、身近に外国人の急増ぶりを実感します。ニュースでも大阪市で中国人が生活保護を大量申請した騒ぎがありました。一体、なぜ外国人、特に中国人がこれほど増えたのでしょう。理由があるのでしょうか」=川崎市多摩区の主婦(37)


政令市を超える規模

 法務省出入国管理統計では平成21年にわが国に入国した外国人は758万人。不況の影響で20年の914万人から減少したものの、統計を取り始めた昭和25年の年間1万8000人から、ほぼ一貫してこれまで増加傾向だった。

 日本で暮らす登録外国人数で見ると中国人の動きが突出している。平成10年に外国人登録のトップは韓国・朝鮮人で63万8828人。中国は27万2230人にすぎなかった。ところが、中国人は14年に40万人、17年には50万人とハイペースで増加。19年には60万6889人になり、韓国・朝鮮人を抜きトップに立った。21年には68万518人で70万を超える勢い。人口70万といえば政令市の人口要件を上回る規模だ。

 永住が認められた永住者も全体で年間6~4万人増の53万3472人に。ここでも中国人の伸びは目立っており、10年の3万1591人から、21年には15万6295人にまで急増した。

 こうした背景の大きな要因として、10年2月に永住者の認定要件が大幅に緩和されたことが挙げられる。

 それまで永住者となるには(1)素行が善良である(2)独立の生計を営むに足りる資産または技能を備えている(3)永住認定が日本国の利益になる-とする要件に加えて、おおむね20年の在日歴が必要だった。これを一気に10年に短縮したことを契機に永住者は増加の一途をたどり、10年間で5倍にまで膨れあがった。

続きは、産経新聞をご覧ください。