中国人生活保護大量申請

受給目的入国を肯定するような人はいないでしょう。

大量の申請が可能であることが問題なのでは?

民主党政権では、中国人を移住させることが裏公約なのでしょう。

民主党が、裏では日本の国旗をズタズタに切っている証拠の動画もあるし・・

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在留資格認定53人 中国人生活保護大量申請、受給目的入国は否定
2010.7.7 08:29
 大阪市西区に住む中国・福建省出身の姉妹の親族とされる中国人48人が入国直後、市に生活保護の受給を申請した問題で、親族として在留資格が認められたのは53人に上ることが6日、資格申請にかかわった空野佳弘弁護士(大阪弁護士会)への取材でわかった。現在市内に居住していない5人は東京方面で生活しており、ほかに姉妹のきょうだい数人も福建省からの来日を希望しているという。

 空野弁護士によると、53人を日本に呼び寄せたのは79歳と78歳の姉妹とその兄(82)。母親は福岡県出身で昭和元(1926)年に中国人の夫と福建省に渡り、5男5女をもうけた。姉妹の兄と母親は平成9年に帰国したが、日本国籍取得の申し立てが却下され、まもなく母親は死亡。兄は強制送還された。

 ところが兄と姉妹の3人が20年11月、DNA鑑定で福岡のおばとの血縁関係が認められ、日本国籍を取得した。3人の実子10人や配偶者、孫ら53人が昨年1~2月に入国を申請して今年3月に在留資格が認定され、入国期限の6月までに次々と来日したという。

 53人を扶養する身元引受人が入国申請時に用意されたが、入国後扶養せず、今回の生活保護の大量申請につながった。「身元引受人に扶養の意思があったのか疑わしい」という市の指摘を受けて、大阪入国管理局が在留資格の再調査を実施している。

 空野弁護士は「身元引受人は同郷出身の複数の中国人で、半ば形式的な面があったと思う。親族も日本で働く意思があったが、経済状況などが変わり、入国後に知った生活保護を申請した。これほど大量に申請したのは意外だった」と、生活保護受給目的の入国との見方を否定した。