【普天間問題】首相、究極の二枚舌
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もう7月11日の国民審判を受けるだけでしょう。
それまでに、あがけばあがくほど、その本質が見えるもの。
これだけマスコミが擁護しようとも、国民がそっぽを向いていることだけは確実だ。
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首相は「昨年中」とした普天間問題の決着を「3月いっぱい」と言い換え、できないとなると
「別に法律で決まっているわけじゃない」と言い逃れた。
「命がけ」で「職を賭し」て臨む「国民との約束」だとした5月末決着も「達成できなかった」
(岡田克也外相)にもかかわらず、依然、政権の座に居座ったままだ。
もう7月11日の国民審判を受けるだけでしょう。
それまでに、あがけばあがくほど、その本質が見えるもの。
これだけマスコミが擁護しようとも、国民がそっぽを向いていることだけは確実だ。
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首相は「昨年中」とした普天間問題の決着を「3月いっぱい」と言い換え、できないとなると
「別に法律で決まっているわけじゃない」と言い逃れた。
「命がけ」で「職を賭し」て臨む「国民との約束」だとした5月末決着も「達成できなかった」
(岡田克也外相)にもかかわらず、依然、政権の座に居座ったままだ。