政府方針、28日に決定=「首相発言」で調整―普天間

どれだけ国民をなめているのか。

解散総選挙しか道はない。

国家公務員改正法を強行採決から国民の目をそらすために、三宅議員が転ぶことをニュースに。

小沢さんが不起訴2度目の時には、谷選手を擁立のニュースに。

さあ、選挙の時には何を持ってくるのかな?

北朝鮮から拉致被害者を連れて帰ってくるんじゃないか!?

北朝鮮の無理難題な条件さえ、軽くのんでくるだろう。

国益がどれほど損なわれようと、民主党には関係ないことはよ~く分かった。

いや、それこそが民主党の目的だろう。

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政府方針、28日に決定=「首相発言」で調整―普天間
5月19日21時36分配信 時事通信

 鳩山由紀夫首相は19日、米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)移設問題への対処方針を28日に決める方向で調整に入った。政府関係者が明らかにした。同飛行場の県内移設と、訓練など基地機能の県外分散移転が柱となる見通しで、閣僚の署名を必要としない、閣議での「首相発言」による決定を検討している。ただ、社民党福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は県内移設に強く反対しており、流動的要素もある。
 対処方針を28日に決める方向となったのは、29日以降は日中韓首脳会談など外交日程が立て込んでいるため。首相としては、28日に一定の政府方針を示すことで、事実上断念した「5月末決着」の体裁だけは整えたい考え。