2014-01-20から1日間の記事一覧

橋下氏「安倍首相は先の大戦は侵略戦争だったと態度表明すべき」

日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は19日のNHK番組で、先の大戦に関し「安倍晋三首相ははっきりと態度表明すべきだ。 国家運営の責任者としては、サンフランシスコ講和条約を日本が結んだ以上は、 世界からの『侵略戦争だった』という評価を受け入…

抗議しているのに、「対決」だってw

天才子役・芦田愛菜(9)主演の日本テレビ系連続ドラマ「明日、ママがいない」の“放送中止騒動”に新展開だ。ドラマの題材になった「赤ちゃんポスト」を運営する熊本市の慈恵病院の蓮田太二院長が、本紙に今週中にも日テレに乗り込み“直接対決”する意向を明…

名護市長選 「国にそっぽ向かれる」辺野古住民からは落胆の声

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題を争点に、推進派と反対派が真っ向からぶつかった19日の名護市長選は、反対派の現職に軍配が上がった。移設推進を掲げた無所属で元県議の新人、末松文信氏(65)が敗れたことで移設への影…

米軍は引っ越しが面倒だから、普天間のままがよくて稲嶺氏を応援してたりして・・。

安倍自民党やりたいほうだい暴走政権の、終わりの始まりが始まった。沖縄県民はよくぞやってくだされた!!あの知事くんとはえらい違いだ。かれが見え見えの条件闘争を、終わらせようとしたときは、私も、もう沖縄のことは忘れようか、と、ちらりと考えた。…

【名護市長再選】稲嶺氏「市民の良識示した」「県内移設はダメというのが県民の総意」

米軍普天間飛行場の移設に反対する現職の稲嶺進氏(68)が午後9時半すぎ、選挙事務所に姿を現すと、 詰めかけた支持者からは大歓声や指笛が沸き起こった。 稲嶺氏は満面の笑みで「市民の良識を示していただいた」とあいさつした。 その場でインタビューに…

人気ドラマに「ヘンテコな中国人」登場、華人団体の抗議でプロデューサーが謝罪―米国

2014年1月17日、米華字メディア・米国中文網によると、米国の人気ドラマ「ママと恋に落ちるまで」に奇妙な格好をした「中国人」が登場。現地華人団体が「中国人をバカにしている」と抗議し、番組プロデューサーが謝罪する騒ぎに発展した。中国新聞社が伝えた…