重要文化財の窃盗犯逮捕 岡山の男?

重要文化財「木造大日如来坐像(大阪府能勢町今養寺)」の窃盗犯らが逮捕された。事件発生は7年前にもかかわらず、仏像が無事に確保されたこと、窃盗犯らを捕まえられたことは非常に喜ばしい。逮捕できたのはタレコミのおかげらしが、大阪府警GJ。

さて、みなさんも例のアレが気になるだろう。そう、罰当たりな犯人の正体・人物像についてだ。これまでも、仏像等を盗んだり破壊したり、寺社仏閣を汚したりと、およそ日本人らしからぬ犯罪があった。で、犯人を捕まえてみればいつも朝鮮人の類だった。

本件はどうだろう?。事件を伝えた記事のタイトルと本文から、犯人の情報を抜粋してみよう。

NHK
 タイトル:韓国籍の2人
 記事本文:岡山市北区の無職、陳宗哲容疑者(68)ら韓国籍の男2人

産経新聞
 タイトル:韓国籍の男ら2人
 記事本文:岡山市北区今の無職、陳宗哲(ちん・そうてつ)容疑者(68)、大阪府八尾市天王寺屋の無職、朴昌奎(ぼく・しょうけい)容疑者(68)=ともに韓国籍

朝日新聞
 タイトル:岡山の男
 記事本文:岡山市北区今2丁目、無職宮田宗哲容疑者(68)ら男2人


これはw。

犯人は案の定の朝鮮人だった。
しかし、朝日新聞の「岡山の男」「宮田宗哲」とはナンダコリャw。最近はめっきり韓国ネタから遠ざかっていたので忘れかけていたが(ウソ)、そうだったそうだった、朝日新聞はこういう新聞社だったなw。


朝日新聞は、国民の知る権利や報道機関の矜持よりも、朝鮮人のメンツや権利を優先する。国民が朝鮮人の悪事を知り、朝鮮人に対する評価を下げることは、一般国民にとっては当たり前の現象だが、朝日新聞的に人種差別に該当すると考える。

「排他的な日本国民による、善良な朝鮮人に対する差別を防止せねば!」、というのが朝日新聞の理屈だ。だから、朝日新聞重要文化財の窃盗くらいでは、朝鮮人の本名を決して明かさない。

朝日新聞は、日本人の心情など一顧だにせず、無条件に朝鮮人の人格を優遇し、仏のごとき寛大な御心で大目に見てやる(仏と違い朝日新聞の顔は回数無制限)。で、偏向記事で世論を誘導し、罪を日本人に擦り付けるサービスを欠かさない。

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