「世界遺産」の富士山がマーキング被害!?:問題は富士山だけではなかった!

みなさん、こんにちは。

いやはや、気付くのが遅すぎる。

我が国には、NWO(新世界秩序)とか、フリーメーソンとか、悪魔主義者とか、西洋白人種にはそういった怪しい組織が存在するということを知らない人が多すぎる。

特にこの200年の間に西洋世界でユダヤ人と呼ばれた人たちが、この世界をなんとかして数千年前の夢よもう一度とばかりに復古しようと画策して来ているということもご存じない日本人もほとんどである。

これがいわゆるシオニストと呼ばれる強硬派のユダヤ人である。これに対して、普通のユダヤ人はジューイズムと呼ばれる。

ましてや、そういう人たちが、特にこの100年の間に西洋のメジャーな肩書きや職を持てるようになり、欧米の大半のメディアや大学や大企業のトップレベルを占めるに至り、200年前とは立場がまったく逆転したのである。

こういう現実の歴史を知る日本人も非常に少ない。

つまり、日本のここ100年の歴史で、韓半島からの移民が我が国のメジャーを席巻してしまったというのと実に良く似ているのである。いまでは、長者番付の上位100人の9割が在日朝鮮人かその帰化人である。


さて、そんな西洋のメジャーの人たちがいまでは国連(UN)、世界銀行(WB)、世界保険機構(WHO)、ユネスコ、などの組織を運営という名の下に支配している。

だから、彼らは基本的にユダヤ系を中心とした世界統一の夢を掲げて来たわけだ。

そして、いまやそれがかなり現実味を帯びて来た。

そうなると、2700年の歴史伝統のある我が国や1800年の歴史伝統のあるイギリスのような国々に対しては、彼らは良い気がしない。

なんとかして、潰したい。

こうしてできたものが、ユネスコ世界遺産というものである。


簡単に言えば、国家の上に国家をつくるためのもっともらしい手段として生まれたのである。

富士山が世界遺産になれば、もはや富士山は日本人だけのものではない。

言い換えれば、いくら日本人が霊峰富士山と山岳信仰を主張しようが、もう遅い。富士山は単なるMt. Fujiでしかなくなるのである。

こうして、単なる登山やトレッキングやサイトビューイングの一サイトとなった富士山は、まるで熊が森の木々にマーキングするように、西洋人が身勝手にマーキングするようになる。

もはや霊峰でもなければ、信仰の場でもなければ、何でも無い。単なる個々人の訪問ルートに過ぎないからである。

とまあ、そうなると、かならずこう言うことが起こるだろうと、もう世界遺産になるずっと前から予測されていて、予測で来たにも関わらず、いざ起こってみると、現地の日本人がそれに困惑するというバカさ加減である。

こんなやつである。



Graffiti arrows point hikers to dangerous route on Mount Fuji
http://pds.exblog.jp/pds/1/201707/28/09/a0348309_11355714.jpg
これは世界中の山々、あるいは、日本の山々を歩いて、自分の戦利品の一種のようにして登山する西洋人の間では、かなり常識的な行為である。

日本人は彼らにとっては現地住民、一種のイエローの先住民でしかない。

先住民の気持ちなど連中にはどうでも良い。

むしろ、先住民の気持ちや伝統を踏みにじることが彼らの快感になるわけだ。

とまあ、そうやってここ500年生きて来たという民族の末裔なのである。


そこで、富士山にばかり気を取られていると、物事を間違うから、私が気を効かせて、わざわざ富士山だけじゃないですよ、という証拠を英語の外人サイトから見つけたので、いくつかメモしておこう。

知らぬはバカな日本人ばかりなり!

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The final push to the crater rim came quite easy. Just follow the switchbacks and arrows…
Mt. Meakan=雌阿寒岳
http://pds.exblog.jp/pds/1/201707/28/09/a0348309_11373780.jpg
Mt. Seppiko (雪彦山)
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Tsurugidake=剣岳
http://pds.exblog.jp/pds/1/201707/28/09/a0348309_11434298.jpg
ON THE ROCKS


とまあ、何人であろうが、外人はそっくりそのまま「害人」なのだ。

そういうことをもうちょっと日本の公務員や会社員や政府官僚の人たちは心底から理解しないといけまんせんナ。

彼らには我々が「ローマに行けばローマに従え」なんていう諺は知るよしがないからナ。


というわけで、外人には旅行ルートの明示を義務づけるとか、あるいは、外人が一度でも登った山は後でCheckするとか、そういう面倒くさいことをしないと、彼らが後から来る仲間への手引きや自画自賛の証拠としてマーキングする→のたぐいを阻止することはほぼ不可能だろう。

彼ら白人種にとっては、かつて敵機を撃ち落とす度に、戦闘機の胴体に星1つとか星2つかマーキングしたように、自分が征服したと身勝手に思った場所には、身勝手にマーキングして喜んでいるわけだ。

月にも硫黄島にも星条旗を立てただろ!

写真とってくるだけじゃ満足しない。

下手すると、あとでそこは自分が最初に登ったんだから自分の土地だなんて言い出しかねないのだヨ。

こういう西洋白人種の性向や性癖や習性というようなものまできちんと理解して何事も先回りして対処しなければならないわけだ。

つまり、言い換えれば、

世界遺産にするとすべてが面倒になるわけだ。

つまり、世界遺産になって得する以上に負担がかかり、その国は疲弊するのだ。

実は、ユダヤ人が狙っているのがこれなのである。

まあ、この問題はまたいつかメモすることもあるだろう。


いずれにせよ、一度自分とこにある山岳地帯にこういうマーキングの矢印→がないか調べてみるべきかもしれないですナ。


韓国人はどこにでも同胞のためにハングルのいたずら書きを残すし、中国人はどこにも中国語の入ったゴミを捨てるし、白人はどこにでも自尊心を満足させるために矢印を書くし、ほんと外人はクズですナア。

まあ、言って見れば、これ全部動物がやるマーキングの一種なんですナ。

すなわち、外人は人というよりは動物に近いという証明なんですナ。


いやはや、世も末ですナ。

http://quasimoto2.exblog.jp/
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世界遺産になって良かった~というニュースは垂れ流すけど、
こういった困った実情は「報道しない自由」なんだろうね。

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