辻元「あなた、やらなきゃいけないんじゃないの!?あたしはやらないけどねっ!」

稲田朋美防衛相が9月30日の衆院予算委員会で、終戦記念日の8月15日に行われた全国戦没者追悼式を欠席したことを巡り、民進党辻元清美氏が自分は行く気もないくせに、他人には激しい追及をするという、恥知らずの行動に出た。

 戦没者を政治利用するような人物が、国会議員のバッチをつけている現状に、情けなく涙が出て当然であろう。

 辻元氏 あなたは「自国のために、命をささげた方に感謝の心を表すことができない国家では、防衛は成り立たない。日本の存亡に関わる」とまで言っている。ところが、国防の責任者になって初めての8月15日に、閣議決定までした政府の公式の追悼式を欠席した。「自国のために-」と言っておきながら、欠席するというのは、言行不一致ではないのか。閣議決定した追悼式を欠席した防衛大臣は、あなただけだと、自分は出席する気もないくせに、稲田氏が出席したくなかったのではなく、出席できなかったことを罵倒。

 この人だけには言われたくないと言っていい、理不尽な罵倒に稲田氏は、怒りも超えた感情と言ってよいであろう。

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辻元は行かない方がいいと思ってるわけで、それなのに平気で攻撃するw
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辻本が追い詰めたんじゃなくてただ単に稲田にも残念と思うところがあっただけじゃないの?

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それだけ、戦没者に対する思いが深いってことだと思う

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まさに非常事態。
日本を守ってくれた方々に、顔向けができなくて涙がでるわ。

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英霊達の無念の涙と重なります。

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