いまの瞬間も中国と世界がサイバー戦争のまっただ中

みなさん、こんにちは。

悪ついでにもう一丁。

すでに世界は第三次世界大戦に突入しているということの証明をメモしておこう。これである。

リアルタイムウォー。

サイバー戦争である。

このサイバー戦争をロボットを仕込んでモニターしている組織がある。それがこれ。
Norse Attack Map

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いまの瞬間も中国と世界がサイバー戦争のまっただ中にあるのだ。

我が国がいかに脳天気か分かる。


このサイバー空間にもうじき加わる予定が、

ドローン戦争

であると考えられている。

無人偵察機が武器を搭載して、どこからともなくやってくる。
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ドローンが人工衛星からGPS情報を得て、自由気ままに攻撃するのである。

太陽からエネルギーを得て電磁波で攻撃するから、空中にいる間破壊されなければずっと相手に食いつく。

これがドローン戦争空中戦である。

陸上戦は犬猫猛獣の類のロボットから砲撃を食らわすものである。

ユダヤ人が所有する現イスラエルではすでに開発済みとか。

また、韓国でもこの研究が盛んである。

盗みをするロボットとか、人殺しロボット。

こういったネガティブなものを開発する能力は我が国より高い。

くわばら。くわばら。


いやはや、世も末ですナ。

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戦争していると知らないで、戦争反対と叫べることの
無知で幼稚な幸せ。

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それは、映画「ライフ・イズ・ビューティフル」のように
お父さんが子供に捕虜であることを悟らせず、
必死で息子を楽しませた状況に似ているかも・・・

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戦争しているのに、日常生活を送れている奇跡。

何かが、誰かが守ってくれているに違いないと思ってしまう。。

でも、甘んじてはいけない。

微々たるものであっても
精一杯の感謝と努力をしていきたい。

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頑張れ、日本