マイナンバーで大正６年からの大掃除？

在日朝鮮人社会の形成が始まったのは
大正6年からだそうな。
在日朝鮮人人口が一万人を突破したのがこの年で、
この年を境目に在日朝鮮人が一気に増えたと、
内務省の統計で記録されている。
それまでほとんどなかった移民難民問題に
日本が悩まされるようになったのが、
この大正6年からということ。

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日本にいる朝鮮人は移民難民ではなく
ただの不法滞在者だった。

内務省統計による戦前の在日朝鮮人人口推移は、
1915年4000人　
1917年14500人　
1920年3万人　
1930年30万人　
1940年120万人　
1945年240万人

戦後は約60万人で推移してるそうな、公式には。

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チュンチョンにもニューカマーと
由緒あるやつと二種類いてだな…
江戸末期～明治以降に
流入したのは比較的新参者で、
20世紀に流入したのは新参オブ新参
これらのニューカマー組はほぼエベンキ族
朝鮮半島で被差別階級だったから日本へ逃亡してきた

彼らもっとも新しい勢力は数も多く、
また戦後GHQの覚えめでたく
アメリカからも中国からも
あらゆる対日支配作戦のコマとして寵愛されたが
やり過ぎたのでこの度
追放される事と相成った

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有事に備えるのは大事だけど除鮮に有事の有無は関係ないよ
じわじわと侵蝕していくのが奴らの真骨頂だから
とにかく早ければ早いに越したことはない
それと汚鮮VS.除鮮は総力戦、
何も日本人側だけが手段を限定することはない
一般国民の知らないところで、
水面下でも殲滅作戦を展開するべきだ
主権侵害・侵略されている日本人側が
遠慮する必要などあるだろうか？

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在留外国人「韓国・朝鮮籍」を分離集計へ　政府、自民議員要求受け
2016年3月5日05時00分

政府は、日本に在留する外国人数の「韓国・朝鮮」の集計について、「韓国」と「朝鮮」を分離して公表する方針を固めた。今月中旬にも公表する２０１５年末在留外国人数から変更する。政府はこれまで区別せずに集計・公表してきたが、一部自民党議員らの強い求めに応じた形だ。

在留外国人を「韓国・朝鮮」として集計し
・・・

http://www.asahi.com/articles/DA3S12242056.html


「政府は、日本に在留する外国人数の『韓国・朝鮮』の集計について、『韓国』と『朝鮮』を分離して公表する方針」
「今月中旬にも公表する２０１５年末在留外国人数から変更」
「これまで区別せずに集計・公表してきた」

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都合に合わせて韓国人だ北朝鮮人だと
コウモリのように言いはってた事が、
この資料で実態の人数や比率が
判るわけだから。

そうなれば「民主主義的な」数の論理ってのを効かせられる。

そして、この資料は日本人以上に
在日朝鮮人社会に影響でるでしょ。
何割かは確実にコウモリなのだから、

在日社会内部の不和を導入できる。

中には真面目にやりたい異分子もいるはず。

その方々はきっと喜んでいることでしょう。

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マイナンバーで
仕分けできるようになったんだな

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