田原総一朗「高市さんに恥ずかしい思いをさせなければ」と脅迫

田原総一朗氏、鳥越俊太郎氏、岸井成格氏ら放送業界で活動している反日ジャーナリスト有志が29日、高市早苗総務相の「電波停止」発言に抗議する記者会見を東京都内で開き、「私たちは怒っている」「発言は憲法放送法の精神に反している」とする声明を発表した。

国会で明らかとなった、国家機密が民主党政権時に大量に破棄されたことについては、何の声明も出していないし、朝日新聞慰安婦を捏造してきたことに対しても怒っていないようだ。


 呼び掛け人には、田原氏らのほかに、田勢康弘氏(会見には欠席)、大谷昭宏氏、金平茂紀氏、青木理氏が名を連ねた。

 声明では、高市氏の発言が「放送による表現の自由の確保」を定めた放送法1条や「表現の自由」を保障する憲法21条の精神に反していると主張。その上で「現在のテレビ報道を取り巻く環境が著しく『息苦しさ』を増していないか」として、「自主規制、忖度、萎縮が放送現場の『内側から』拡がることになっては、危機は一層深刻だ」と訴えた。

安倍総理に対して、中傷誹謗することだけに嬉々としてやってきたことが鮮明になるばかりだ。




 会見で、岸井氏は「高市発言にはあきれ果てた。憲法放送法の精神を知らない中での発言であれば、大臣失格だ。仮に曲解しているのであれば、『言論統制を進めたい』と思われても仕方がない」と高市氏を批判。田原氏は「非常に恥ずかしい発言。全テレビ局の全番組が抗議すべきだが、残念ながら多くの番組は何も言わない。高市さんに、恥ずかしい思いをさせなければならない」と脅迫した。

 また、鳥越氏は「安倍政権からの恫(どう)喝(かつ)、脅しだ。安倍政権のなめきった態度が、高市発言となって現れた」と、自分達が脅迫していることには全く気づかないようだ。

ナチスのようになるかもしれない」とも訴えたが、そういうレッテル貼りをする輩がナチスであろう。
バカと言う方が、バカなのだから。

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韓国・延世大学校韓国語学堂に留学。
選択的夫婦別姓制度に賛同する。
暴力団排除条例(暴排条例)の廃止を求める記者会見が、都内の参議院議員会館で開かれた。


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2009年末、鳩山由紀夫首相(当時)が偽装献金問題で釈明会見をした際には、万引きの罰則が最高罰金50万であることを引き合いに出し、「万引き程度で総理大臣が辞めてたらどうなる、という発想もある」という主張した。

(甘利氏の時には、主張せずw)

官僚批判・公務員批判の一環として、比較的早い時期から郵政民営化に賛成。
共謀罪自民党案について、反対。
暴力団排除条例の廃止を求める。

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語れば語るほど・・・

調べれば調べるほど・・


驚くことばかりです。

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田原総一朗鳥越俊太郎岸井成格の3人に共通していることは
ジャーナリストのフリをした政治活動家だということ
彼らがテレビや新聞でやっていることは「報道」ではなく
日本を縛っておくための工作活動

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法案反対を視聴者に向かって呼びかけてたからな
明らかに公平中立な報道機関の域を外れてしまってる

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