サンマ写真 > 民主党議員の暴力行為 by 蓮舫

 安全保障関連法案の参院特別委員会での採決(17日)の際、自民党大沼瑞穂参院議員(36、山形選挙区)が、民主党の津田弥太郎参院議員(63、比例代表)から暴行を受けたとされる疑惑について、自民党執行部は連休明けの24日にも協議し、党として正式な対応を決める。刑事告訴も選択肢の1つとされ、党内からは「最低でも懲罰動議だ」という当然の声も出始めている。

 関係者によると、参院第1委員会室で採決が行われた際、大沼氏が委員会室後部の通路にいたところ、津田氏に背後から羽交い締めにされて後ろに引きずられ、投げ飛ばされたという。大沼氏は右手の薬指と小指を突き指し、病院で治療を受け、診断書も作成した。

 映像にも残されている通りの暴力行為だ。動画サイト「ユーチューブ」では24日朝現在、最も多い動画で再生回数が12万8000件を超えているが、動画が削除されるという軍靴の音が聞こえてくるような検閲も行われているようだ。安保法案反対していた人達には、聞こえないようだが。

 大沼氏は採決後、産経新聞の取材に対し、「想像を絶する暴力的セクハラ行為に非常にショックを受けている」と返答。津田氏は同紙の取材に「関係ない」と答えた。

 この件は連休中、20日のフジテレビ系「新報道2001」でも取り上げられた。自民党稲田朋美政調会長は「これはまさしく犯罪行為だ。民主主義国家として、法の支配の日本として大変恥ずかしい」と指摘した。

 これに対し、民主党蓮舫代表代行は「その話は泥沼になる」「わが党の議員も殴られたり、押し倒されてあざができている」などと、野党が鴻池委員長を襲った場所とは違う場所と、一人の女性が暴力行為を行われたことを同列に扱うという悪意が感じられる。

 自民党の対応が注目されるなか、永田町では「自民党民主党参院幹部が手打ちをしたようだ」という未確認情報も流れ、蓮舫にいたってはサンマの写真で話題作りにいそしんでいる。
目先に話題をぶらさげて、日本人の思考を変えるマスゴミの常套手段である。

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民主党代表代行の蓮舫参院議員が「意外」なところで「批判」された。ツイッターに投稿した1枚の写真がきっかけで、「マナー違反」を指摘する書き込みが相次いだのだ。
「釜石の恵!」というコメントの下に表示されているのは、白い皿に乗った焼きサンマ。しかし、一般的な盛り付け方と違ってサンマの頭が右に向いていたため、一部ユーザーから「右向いてますよ。右www」「魚の置き方も分からないのか?」などと厳しく「追及」された。

写真はすでに削除、理由には触れていない

焼きサンマの写真がツイッターに投稿されたのは2015年9月21日の朝8時頃。写真に添えた「我慢できずに、朝ごはん。釜石の恵!」というコメントを見る限り、朝食に焼きサンマを食べたらしい。美味しそうな焦げ目が食欲をそそるが、サンマの頭は右を向いていた。


こんなどうでもいい話題を振りまくマスゴミ

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この暴力行為については、全く怒りも感じない蓮舫
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