【安保】山田洋次監督「(娘が殺され、孫が殺されても)戦わないのが、この国のあり方だ」

男はつらいよ」などの映画製作を通じて戦後日本を見つめ続ける山田洋次監督(83)が十五日、
名古屋市内で本紙のインタビューに答え、政府・与党が成立に強い意欲を見せる安全保障関連法案に
「いざとなっても戦わないのが、この国のあり方だ」と反対した。 

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> 『いざとなっても戦わない』というのがこの国のあり方」

こんなことをいう奴に、何を言っても無駄だわ。
理屈も論理もなんも効かない。

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>いざとなっても戦わないのが

戦士崇拝の先の対戦じゃ300万死んだが、
今度は平和ボケで5000万死にそうだなwww

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こいつ子供や孫が無残に殺されても同じ事言うのか?

自分は大金持ちで特権階級だと思ってないか?

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>いざとなっても戦わないのが、この国のあり方だ

強盗を撃退するようなやつは、この国の国民では無い


            BY 山田洋次

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>「日本人が中国や韓国の人たちにどれだけひどいことをしてきたのかという思いが込められていない。なぜもっと素直に謝罪できないのかな」

なぜか中国人韓国人に限定(笑)

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原爆で酷い目にあった日本の子供達は、謝罪されるべき対象ではない。

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北朝鮮に拉致された人は、北朝鮮にあげてしまえばいい。

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チベットウイグルと同じ目に遭っても良いってか
中国が大喜びだよボケ老人

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芸能とか音楽の世界のやつらは現実と理想の違いが分からなくなってるんだよな。

特に山田洋次は長い間お花畑の物語を作ってきたから一種の職業病だな。

反面教師になるな~

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マインドコントロールされてるな~

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やられたら「有難う」とか言い出しそう 

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