はあ?エリザベス女王が死去??

ま、まさか、現在のエリザベス女王までが影武者だったとは。。。以下の記事が真実なら。。。

そういえば、エリザベス女王は児童虐殺事件の主犯として民間の司法機関にて有罪判決が出ていました。その直後に引退したと報道されました。既にその時彼女は死去していたのでしょうね。。。世界を牛耳っている集団は影武者やクローンを使うのが好きなようです。彼らが必要とする影武者やクローンはいつでも生産可能なのでしょうか??さっすがに世界のカネと権力を牛耳っているだけあります。

以下の記事はかなり興味をそそる内容です。この記事の公開を妨害している集団がいるようですので、ひょっとしたらこの記事は真実を伝えているのかもしれません。真実は小説より奇なりですから。。。

世界の偉そうな人たちは、案外、影武者或いはクローンが使われているのかもしれません。彼らの都合の良いように世界を動かすために。。。


7月24日付け
イングランドからの情報として、エリザベス女王が死去したようです。もちろん亡くなったのは本モノのエリザベス女王であり、影武者(複数)ではありません。そして。。。スコットランドのCourt of the Lord Lyons(スコットランドの司法裁判所=訳が分かりません。)は、ウィンザー家は偽モノ達で構成されているため、ウィリアム王子を王として承認できないでいます。
アメリカと自由を破壊しようとしている者たち(現在の英王室)が自滅するよう祈っていてください。)
スコットランドのロードリオンズ司法裁判所が誰か別の人間を王に仕立て上げないと大英帝国は滅亡します。そしてアメリカ企業体(アメリカを支配してきた集団)は追放されるべきであり、アメリカは法治国家(共和国)として蘇り、クラウン(ロンド.ン金融街或いは英王室?)の資金(スチュワート・トラスト)を米国民と英国民に再分配すべきです。
さらに、ロスチャイルドは反逆罪で逮捕される可能性があり、彼らの資産は英政府によって没収される可能性があります。
条約違反は英議会によって死刑宣告される可能性もあります。


以下が私が受け取ったメールの内容です。
ジェームズ王はメアリー女王の息子ではありませんでした。彼の名はジェームズ・アースカイン( James Erskine )であり、テンプル騎士団のメンバーでした。彼は、1585年から1587年の間に、メアリー女王の息子のジェイコブ6世を殺害しました。
1987年にエジンバラ城を修復した時にジェイコブ6世の死体が発見され、彼が殺害されたことが確認され、公式記録として残されています。
しかし、ジェイコブ6世が非嫡子であったなら、(当時、非嫡子は王位を継ぐ権利を与えられていなかったため)王位を継ぐことは許されなかったでしょう。 

さらに、1587年にテンプル騎士団のもう一人のメンバー、フランシス・ベーコン卿は、メアリー女王を斬首するよう、エリザベス1世に説得しました。そしてメリー女王は殺害され、スコットランドでは戦わずしてクーデターが成功したのです。メアリー女王はロザリオを手に握りしめながら死にました。その16年後にエリザベス1世が死去し、ついにイングランドでのクーデターも完結しました。
 これらの歴史的事実から、スコットランドのロードリオンズ司法裁判所は、現エリザベス女王の全子孫(子供たちや孫たち)に対して英王位継承権をはく奪したのです。 


エリザベス2世が死去すると、我々が知っている英王室は終焉します。
エリザベス女王は2015年6月に死去したと確信できる理由があります。しかし英王族は権力をこれまで通り維持するためにその事実を隠蔽しています。

実際、ヘンリー・キッシンジャーは2010年12月7日に死去し、ヒラリー・クリントンは2011年5月に死去し、ジョージ・ブッシュは2014年1月に死去しています。しかしこのような事実は、2017年にジェブ・ブッシュ(奴隷商人であり絶対的な暴君)が大統領になるまで隠蔽されるでしょう。
 

エリザベス2世は1996年の秋に、スコットランドの王座を強制的に退位させられました。そして女王は1997年5月にデービッド王の王座の椅子をエジンバラ城に返却しました。
以降、スコットランドの王座は空席のままです。ただし、スコットランドの王座は2017年に埋まると信じています。2017年に埋まらなくとも、聖年の2027年10月に無敵の王が王座を獲得し、NWOとNWOの手先らを破壊するでしょう。
 
マイケル・ブラウンが1988年にこのようなことを記していました。当時、ジェイコブ6世がジェームズ・アースカインによって殺害されたことを知っている人はほとんどいませんでした。30年後の今でもそのことを知っている人はほとんどいません。
政府の愚かな教化機関が偽の情報を伝え続けながら、人々をだまし洗脳し続けたのです。

このように、エリザベス女王が引退した時、既に彼女は死去していた可能性があります。
ロードリオンズ司法裁判所が世間を驚かす面白い事をやってくれることを望みます。

Dr. William B. Mount
注:この記事を誰にも読ませないようにと妨害している連中がいます。ということはこの記事は真実だということでしょう。


http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51964585.html

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よく分かりませんが・・
親が死亡しても、その年金をもらい続けるために偽装する、
の国際版でしょうか。

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何なんだ??
全く理解できないのだが・・
民主党政権で騙された一人としては
もっと壮大な成りすまし、騙しが海外であっても
さもありなん・・
だと思ってしまう。

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