上海株急落で終値4000割る 3週で下げ幅24%超

2日の上海総合指数の終値は前日終値比で140.93ポイント安の3912.77となり、3.5%下落した。
終値ベースで4000を割り込んだのは4月9日(3957.53)以来、ほぼ3カ月ぶり。2日は一時6.4%の急落となった。

 年初来高値をつけた6月12日(ザラ場高値5178.19)と比べると、わずか3週間で24.4%もの大きな下落幅となっている。
ギリシャのデフォルト(債務不履行)危機の顕在化とともに、この急落が始まっており、ギリシャ危機が中国株バブル崩壊の引き金になりかねない状況が続いている。

----------------------------------------------

でもね、ギリシャ関係ないと思うwww

---------------------------------------

毎日、中国政府が買いオペしているから、見慣れちゃったな;
焼け石に水だろう

---------------------------------------

だけど普通の企業なら中国から撤退してるよ
進出した企業に話を聞くと企業利益にならないもんね
伊藤忠は既に中の人が中国なんだうね

-------------------