イモトアヤコが「世界の果てまでイッテQ」で世界に日本人の馬鹿さをアピール

14日放送の「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)で、イモトアヤコが、米俳優のジョージ・クルーニーから褒められる快挙を達成した。

この日の番組では、イモトがアメリカを番組企画で訪れ、ビッグスターとのツーショット写真撮影にチャレンジした。以前にもイモトは、テレビドラマ「SEX and the CITY」に主演するサラ・ジェシカ・パーカーや、映画「X-MEN」のウルヴァリン役を務めるヒュー・ジャックマンとの接触に成功しており、今回は4回目の挑戦となる。

今回、イモトの狙った人物のひとりが、俳優のジョージ・クルーニーだ。クルーニーは映画「オーシャンズ11」の主演を務めた他、数々の有名作に出演し、アカデミー賞をはじめとする数々の賞にも輝くまさに大物である。

イモトは早速、クルーニーが映画を撮影しているビル前で張り込みを開始した。そのスケジュールは事前に知らされず、クルーニーがビルから出て用意された車に乗り込むまでのわずかな間が、ファンやパパラッチにとって大きな勝負となるそう。

張り込み開始から8時間が経過し、クルーニーの車がようやくビルの前に到着した。イモトはし烈なポジション争いに打ち勝ち、最前列を奪うとカメラを片手にクルーニーを待ち受けた。

そして、ビルの玄関から出てきたクルーニーに、イモトは「I Love George!」「I'm from Japan!」などとほとんど絶叫で必死の呼びかけた。しかし、笑顔のクルーニーは一瞬イモトのいる方向へ手を振っただけで、そのままそそくさと車に乗り込み、去っていってしまった。

イモトはこの失敗に「全然ダメだ、クソッ!」と悔しそうな顔を見せたが、このあと思わぬ展開となる。

ルーニーのスタッフからイモトの通訳にすぐ一本の連絡が入った。通訳の説明によると、なんとクルーニーが「アイツおもしれえな」とイモトを褒めていたというのだ。この報告に、イモトは大いに驚きつつも、「良かった!」と安心した表情を浮かべていた。
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ルーニーって、英語が訛っているんだね。

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日本人をバカにすることに心血を注ぐザイニチマスゴミ組織

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