元朝日新聞記者・植村隆がアメリカで日本を貶める目的は何ぞや??

10日、作家の百田尚樹氏が自身のTwitterアカウントに、元朝日新聞記者・植村隆氏のアメリカ講演について投稿をした。

1991年、朝日新聞大阪社会部に在籍していた植村氏は、旧日本軍の強制連行を受けたとされる慰安婦女性の証言を元に記事を執筆した。同記事は当時国内外で話題を呼んだが、23年が経過した2014年、朝日新聞は「『挺身隊』との混同 当時は研究が乏しく同一視」と題した記事の中で、当時の記事内容が誤っていたことを認めている。

今回、百田氏は、植村氏がアメリカ・ロサンゼルスにあるカリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)にて「『捏造(ねつぞう)記者』とバッシングを受けている」「言論の自由報道の自由、学問の自由、民主主義に対する攻撃だ」などと講演したことについて
「よくもぬけぬけと!アメリカで日本を貶める目的は何か!」
と厳しく追求している。

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元記事は、「よくもぬけぬけと!」が問題で
アメリカで日本を貶める目的」は、問題ではないような記事となっているので
修正していますw

元記事はこちらから~

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