「私は安倍さんに『日本は侵略した』と言ってほしい」北岡 伸一って何なんだw?

歴史を見る目歪める「北岡発言」 埼玉大学名誉教授・長谷川三千子
≪定義づけのない「侵略戦争」≫
 「私は安倍さんに『日本は侵略した』と言ってほしい」-3月9日、或(あ)るシンポジウムの席上で北岡伸一氏が述べたと伝えられるこの発言は、大変な問題発言と言うべきものです。「安倍談話」について検討する懇談会の座長代理を務める方が、いわば場外である公の場で自らの私見を述べる、というマナー違反もさることながら、一番の問題は発言の内容です。
 日本が侵略戦争をしたのか否かという話を政治の場に持ち込んではならない-これは単に、そういう問題は歴史学者にまかせておけばよいから、というだけのことではありません。もしも本当に学問的良心のある歴史学者ならば、そんな問いには答えることができない、と突っぱねるはずです。
 なぜなら「侵略戦争」という概念そのものが極めていい加減に成り立ったものであって、今に至るまできちんとした定義づけがなされたためしはないからなのです。
----------------------------------------------------------

あほか。

------------------------------

侵略とも言えるが、解放とも言える。
北岡の見方は侵略ということだが、日本人の大多数は「侵略だけ」とは
見ていない。
「欧米列強の侵略からアジアを解放した」という見方が全く無視されるのは、
余りにも偏狭だ。
学者であるのなら、自分の見方を他者に押し付けるのではなく、
様々な見方、考えを熟考して、歴史の真の姿を発見すべきだろう。
北岡は無思慮過ぎる。

------------------------------------------------------

オウムに洗脳されたエリートのように
洗脳されちゃったんだよ

------------------------------------------

しかしどうしてこうも自分の国をおとしめようおとしめようとする人が次から
次へと出てくるのかねw

---------------------------------

日本に原爆を落とした我が国は、謝罪すべきなんて言う
アメリカ人なんて一人もいないというのにw

------------------------------------------

なんで竹島を盗まれたことについて論評しないのか。
中国がバカげた行為をするのを非難しないのか。

そのへん、おかしくないだろうか? 

---------------------------------------

左翼は日本を破壊するため、
そして自分たちの罪を隠すために自虐史観
植え付けに必死である。

それらを助けているのがシナチョンやロシアである。

読売はCIAの下部組織であるため戦争史観についてはキチガイ左翼と
同じスタンス。

今、日本人が一番戦わなければならないのは洗脳工作に対してである。
--------------------------------------------------------------

北岡 伸一(きたおか しんいち、1948年(昭和23年)4月20日 - )は、日本政治学者歴史学者国際大学学長政策研究大学院大学学長特別補佐・特別教授、東京大学名誉教授法学博士東京大学、1976年)[1]
元国連次席大使2004年4月から2006年8月まで)。専門は、日本政治外交史

妻(鈴木りえこ)は電通総研生活文化部主任研究員で評論家鈴木りえこミレニアム・プロミス・ジャパン理事長)。

--------------------------------------------------------------

国連に、日本の敵国条項をやめろって言わないで
まだ、日本が悪い~ってやってんだなw

------------------------------------------

ふ~ん・・

敗戦国の歴史学者を抑えれば、その国の歴史なんて好きに書き換えられそうね。

----------------------------------------------------------

北岡伸一                                                                                                   (国際大学学長、政策研究大学院大学教授、東京大学名誉教授、元日本政府国連代表部次席大使)
プロフィール
奈良県出身。1971年、東京大学法学部を卒業後、1976年、同大学院法学政治学研究科博士課程修了(法学博士)、立教大学法学部講師となる。
1978年、同大学助教授、1981-83年、プリンストン大学国際問題研究所客員研究員、1985年、立教大学教授を経て、1997-2004年、東京大学法学部教授を務める。
2004-06年には特命全権大使国際連合日本政府次席代表を務めた。2012年4月、政策研究大学院大学教授、2012年10月、国際大学学長に就任。

----------------------------------------------------------


鈴木りえこ
プロフィール
北海道出身。日本女子大学文学部英米文学科卒業、20代半ばで渡英し、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス大学院ディプロマコースにて国際関係論を学んだ。
1987年、株式会社電通総研に入社、92年から一年間休職し、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス大学院にて国際関係論の修士号を取得。
復職後、研究部のチーフプロデューサーや主任研究員として政府や企業からの受託プロジェクト等に取り組んだ。
著書「超少子化―危機に立つ日本社会」(集英社新書)をはじめ、論文「ブッシュ大統領への手紙」(1987年「ニューズウィーク」賞入選)、「サイレント・レヴォリューションを超えて」(1997年読売論壇新人賞優秀賞受賞)など多くの論文がある。
2004年、日本政府代表部の次席代表に任命された夫・北岡伸一に同行してニューヨークへ。
現地では、Millenniumu Promiseの創立者国連事務総長特別顧問のジェフリー・サックス教授夫妻らとともにアフリカを訪問、その後ミレニアム・ビレッジを中心に13か国を視察。
趣味はオペラ鑑賞、声楽、和洋活花。宅地建物取引業主任者、シニアライフ・アドバイザーの資格を持つ。

--------------------------------------------------------------

夫婦別姓なんですねw

----------------