【社会】 日本にテロを引き起こす原因となる「移民革命」を必死で薦める米豪メディアw

  オーストラリアの公共放送局ABCが、日本の少子高齢化を解決するには
「移民革命」が必要だという日本の元入管局長の主張を取り上げた。
同局は、日本は2060年までに労働人口の約半分を失う危機的状況にあり、
「移民か、さもなくば経済大国の地位を失うか」と警告している。
米ニュースサイト『ブライトバート』、英エコノミスト誌も、最近の記事で日本の移民問題を取り上げている。

◆外国人研修制度を廃止し“本物の移民”を受け入れよ

ABCの取材に対し、元法務官僚の坂中英徳
(1945年 日本統治時代の朝鮮・清州市生まれ)は、
「我々には次の50年で1000万人を受け入れる“移民革命”が必要だ。そうしなければ日本経済は崩壊する」と主張した。
坂中氏は東京、名古屋、福岡、仙台の入国管理局長などを歴任。
在任中には在日韓国・朝鮮人の法的地位安定などに尽力した。
2005年に退職し、著作・講演活動などを通じて、大規模移民の受け入れ推進の立場を取っている。

坂中氏は、「日本は島国であり、1000年以上外国人を受け入れてこなかった。
そのため、他の民族集団と共に暮らす経験を十分に積んでいない」とも述べている。
同局は、この発言に関連する事例として、1980年代、90年代に盛んに行われた
日系ブラジル人工場労働者の受け入れを取り上げ、「良い終わり方ではなかった」と評する。

バブル崩壊後に30万人が帰国させられ、今も残っている者やその子供たちは日本人のコミュニティに同化できず、
学校でいじめを受けたり就業で不利になったりと、苦境に立たされていると報じている。

また、ABCは現行の「外国人研修制度」を問題視する。
「外国人には労働者の権利が認められずに事実上の低賃金労働を強いられている」とし、
「国連もこれを奴隷制と結びつけた」と批判。坂中氏は同制度について、
「全くばかげた制度だ。続かないと思う。政府はこれを廃止して“本物の移民”を受け入れなければならない」とコメントしている。

◆移民の同化は困難だが他に選択肢はない

保守系メディアとして知られる『ブライトバート』も、「日本は人口統計上の死のスパイラルに陥っている」と警告する。
ただし、「欧米の例を見ても大規模な移民を簡単に受け入れられる社会はない」と、
移民政策そのものに対して慎重な見方をしている。

同メディアは、ABCの報道を引用しながら、
日系ブラジル人のように人種的にはほぼ同じであっても、元からの住民と新住民の間には軋轢が生じる」と主張。
しかし、日本ほど少子高齢化が極端に進んでしまえば「他に選択肢はない」とも言う。
日本の文化が「オープン」であろうが「島国根性」であろうが、「移民の波という困難に立ち向かわなければならない」と記している。

そして、「今の日本の出生率は1.4で、人口の安定を保つぎりぎりの2.1よりもはるかに低い」とし、
世界最高レベルの長寿社会であることと合わせ、「近代的な福祉国家にとっては壊滅的な事態だ。日本のような人口崩壊から再生した例はない」と深く憂慮する。
そして、「大規模な移民が日本の社会を変える。いや、完全に(移民が元の住民と)置き換わってしまうかもしれない」という懸念願望も示している。
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外国がクチ出すこっちゃないね

日本は、外国に口出さないのにねぇ。。

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お前ら移民でテロ発生してるだろwwww

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移民はいらない
移民に日本を乗っ取られるくらいなら
経済大国から落ちても良い

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アメリカは移民に乗っ取られ、アメリカ人は「ネイティブアメリカン」などと呼ばれ
砂漠の居留地に押し込められてる 歴代大統領は全員移民 アメリカ人の社会的地位は最低

オーストラリアに至ってはオーストラリア人(アボリジニ)は移民にとっての狩猟の対象にされ
ライフルで撃ち殺されまくってた つい最近まで公式に差別の対象とされていた

シンガポールでは中国系移民が世襲の独裁者になって言論弾圧しつつ要職を親族で固め富を蓄えている

移民を受け入れてよかったなんて国は一つもないよ

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