背筋が寒くなる「２０１０年民主党売国法案リスト」

街宣右翼は民主党の支持団体です。

右翼団体と云っているのは本物の右翼では無く「エセ右翼」の事です。

（エセ）右翼団体の目的は、騒音を撒き散らすなどの反社会的行動によって、愛国者をイメージダウンさせ、日本人の愛国心（国家意識）を低下させることにあります。

 

右翼団体の構成員は「朝鮮半島出身者」が占めています。

街宣車に「韓日友好」と書かれていますが、日本人でしたら「日韓友好」と書きます。

右翼団体と暴力団は同じであると考えて良いと思います。

民主党には旧社会党からきた左翼議員がおり、そのスタッフが売国法案の作成に携わったそうです。

また朝鮮系帰化子孫も多いと聞きます。

左翼も帰化子孫も反日が多いので、売国政策が満載なのです。

韓国からの帰化人で、韓国側に立った主張をする議員がいます。

民主党はそういう議員を熱心に応援するのですから、日本や日本人の為の政党ではないですね。

売国法案リスト

■中国人観光ビザ緩和（国防動員法）
■国会法改正案（与党の提出する法案は憲法解釈を要しない？とんでもない法案です）
■重国籍（二重国籍）
■外国人住民基本法
■国家公務員法改正案
■地球温暖化対策基本法（CO2 25％削減）
■外国企業への法人税ゼロ構想
■公職選挙法改正案（ネット選挙解禁）
■放送法改正案
■人権侵害救済法案（人権擁護法案）
■子ども手当て
■外国人参政権
■移民1000万人受け入れ
■東京都青少年健全育成条例改正案
■選択的夫婦別姓制度
■沖縄ビジョン（沖縄売り飛ばし）
■東アジア共同体の構想・国家主権の移譲へ
■民主党『憲法提言中間報告』-国家主権の移譲や主権の共有へ
■国籍法改正案
■靖国神社代替施設-国立追悼施設の建設
■国立国会図書館法改正案-恒久平和調査局の設置
■従軍慰安婦（朝鮮人売春婦）への賠償
■朝鮮学校への高校無償化
■国連中心主義
■日教組教育の復活
■カジノ合法化法案
■北朝鮮人権法改正案
■青少年ネット規制法
■休暇分散化法案
■弁護士法人法案（仮）
■賃貸人保護法案
■帰化の簡素化
■戸籍制度廃止
■北朝鮮への経済制裁解除
■IMFを通さず韓国へ経済支援
■経済産業省に韓国室設置
■中国人ビザ年収要件撤廃
■入管難民法改正による医療滞在ビザ新設、就労ビザ取得条件緩和
■永住権申請条件の緩和

2010/6/2718:50:00

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