産経:「文句あるなら国会議員(日本人)に言え!」 橋下市長が在特会を批判

産経:「文句あるなら国会議員に言え!」 橋下市長が在特会を批判
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140925/waf14092519370038-n1.htm
 街宣活動で民族差別などをあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)問題をめぐり、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と面談する意向の橋下徹大阪市長は25日、「特権を許さないというなら、(特権を享受している在日韓国人じゃなく)特権を許す制度を作った国会議員、日本政府日本人に文句を言ったらいい。公権力と戦わず、一般市民在日韓国人に言うのは卑怯(ひきょう)」と批判した。
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はぁ?と思うが
一寸の虫にも・・と考えると 
角田美代子と同じ手口だと思う。
 
「日本人 VS 日本人」にしたいのですよね~
 
焦っているのでしょうね。
それで、「ヘイトスピーチ」を大キャンペーンしていたんだね。
なんで、突如、新語「ヘイトスピーチ」が急速に宣伝されたのかと思っていたけど・・
 
在日は被害者。
悪いのは日本人。
こんな悪い日本人は、やっつけろ~ってやりたいんですよね。
もしくは、人の良さにつけこんで、罪悪感を引き出すんですよね。
 
これが、戦後秩序維持装置である国連の正体なのね。
 
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