バドミントン日本男子、韓国の空調操作、 他国がとばっちりを受けても気にしないのが成熟した国w

韓国・仁川で開催中のアジア大会3日目の9月21日、バドミントン団体の男子準々決勝で日本は韓国に2-3で敗れ、44年ぶりに表彰台に届かなかった。この試合中に、韓国を後押しするような「空調操作」があったのではないかという疑惑が浮上している。
第2、第3ゲームと連続して向かい風となった日本のエース・田児賢一(25)は「事前に打ち合わせしてたんじゃないの」と激怒。日本代表の舛田コーチも審判本部に抗議した。スポニチなどが報じた。
21―12で奪った第1ゲームは無風だったが、第2ゲームに入ると、田児を向かい風が襲う。コートチェンジした第3ゲームは風向きが変わるはずだが、空調が意図的に操作されたのか、なぜか再び向かい風。シャトルは軽く、風の影響を受けやすいため、向かい風だと圧倒的に不利だ。1―2と逆転で落とし、「途中で風が変わるなんて、他の国じゃありえない。事前に打ち合わせしてたんじゃないの。だって韓国の選手は面食らってなかったでしょ」と吐き捨てた。
 
第2ゲーム中に審判本部に抗議した日本代表の舛田コーチは、怒りを通り越し、あきれていた。「風が明らかにおかしかった。都合が良すぎる」。隣のコートでプレーし、風の影響を受けて大逆転負けを喫したインドネシア選手からも、「おまえらがコートを移動したら風向きが変わった」と言われたという日本オリンピック委員会(JOC)に提出する報告書にもこの件について記載し、問題提起する構えだ。
 
スポニチ世界一バド男子 風の“アウェー洗礼”表彰台届かず」より 2014/09/22 05:30)
■抗議の考えなし
今回の風の問題について、日本バドミントン協会の今井茂満専務理事はNHKの取材に対し、
JOC=日本オリンピック委員会に事実関係の報告を行った一方で、抗議する考えはないことを明らかにしました。
今井専務理事は「日本で行われる大会を含めて、どこの競技会場でも風が問題になることが多い。
不利な風が吹いたとしてもそれに対処しなければいけないし、対処できる技術を磨いていかないといけない」と冷静に話していました。
また、スポーツ倫理学が専門で早稲田大学スポーツ科学部学部長の友添秀則さんは
「アウェーではいろいろなことが起こりうるということを学ぶよい機会になったのではないか。何が起きたのかは、
その場にいた選手たちがいちばんよく分かっていると思う。敗れた日本の選手にとってはつらい経験だと思うが、今後の糧にしてほしい」と話しました。
そのうえで友添さんは、「日本はあまり目くじらを立てず冷静に対処すべきだと思う。東京オリンピックパラリンピックの開催を控えるなか、
日本がスポーツの成熟した国だと知ってもらういい機会にしてほしい」と話していました。
-------------------------------------------------------------------------
 
抗議しないのがなんで成熟した姿なのwバカみたい
 
日本のとばっちりを受けた国があることは、気にしないのが成熟した国なんだねw
 
----------------------------------------------------------------
 
不正に対し抗議せず泣き寝入りすることが「成熟」だと思っているJOCはただの阿呆だな
日本の選手を守らないのならJOCは一体何のために存在する組織なんだよ
また早稲田か・・
----------------------------------------------------------
 
抗議をしないことで日本人の高潔さを世界にアピールできる?
 
とばっちりを受けた国は、日本を恨むよ
 
--------------------------------------------------------
 
きちんと抗議しないから好き勝手やるんだろうが、阿呆
インドネシアの選手が可哀想だとは、誰も言わないんだな
 
-------------------------------------------------------
 
その大人の成熟した態度をチョンにやってきたから
チョンがつけ上がったんだろうが!

少しは学習しろよ、馬鹿じじい 
 
------------------------------------------------------ 
早稲田の専門家は、在日韓国人だろう
----------------------------------------------
 
そもそも韓国でやるのが間違いだとまず気づこう
--------------------------------------------------