責任転換する卑怯な管直人

ようやく真実への扉が開いたような気がします。
 
吉田所長 
世界中でそんなことをしたことは一回もありませんから、
いんだけれども冷やすのに無限大にあるのは海水しかないですから、
淡水は有限で、どこかで尽きるのは決まっていますから、
もう海水を入れるしかない
有無なしの話ですね
再利用なんて一切考えてないですね
 
 
海によって、日本は守られたのですね。
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 吉田所長
官邸にいる武黒一朗から私のところに電話がありまして
『官邸ではまだ海水注入は了解していない』と。
だから海水注入は中止しろという指示でした
 
私は入れているし、もう入ったんだから、このまま注水を継続しますよと言ったら、
四の五の言わずに止めろと
 
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武黒一朗って誰だ?
この人の調書はないんだね。
 
武黒 一郎(たけくろ いちろう、1946年3月13日 - )は、日本の実業家。
 
2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴う福島第一原発事故において、メルトダウン事故を防ぐために海水投入を実行した当時の吉田昌郎所長に対し、電話で中止するように要請し、「おまえ、うるせえ。官邸が、もうグジグジ言ってんだよ」などの発言を行った[3]
 
^ なお「官邸の100時間」朝日新聞社記者木村英昭著(岩波書店)によると、当時官邸は海水注入がすでに行われていることを誰も知らず、東電の勘違いによる指示だと思われる。 
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海水が入っていて、それを知った武黒さんが、官邸がまだそういう事前の報告をちゃんと聞いていないという
彼の判断で、吉田所長に止めろと言っているわけですよ。」
 
 
 
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管直人は言ってないと主張しているが、
あのヘリコプターで乗り込んで混乱させたり、撤退していないのに撤退と報道した朝日新聞記者が
援護射撃をしているくらいだから、管直人が日本を崩壊させようとしたのだろうね。
元々、民主党政権になって崩壊させようとしていたしw
 
そんな売国奴管直人が、ファミマの恐ろしい客のような口調で
武黒 一郎氏をなじったり、威圧的な態度で追い詰めていったのかもしれないし・・
 
管直人から指名されて責任転換されたのだから武黒一朗は正々堂々と証人喚問に出てくればいい。
 
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