NHKが在日韓国人特集!!!!!

昨日の NHK9時はほんとに酷かったね。 個人的に所感を箇条書きにさせてもらうと。


在日朝鮮人の結婚の現況はこの時間帯のニュース番組で敢えて特集するほどのものなのか
ちなみに配偶者が日本人という割合が増えているらしい。


・取材をした NHK の記者も在日朝鮮人らしい
いったいどれくらいの割合で外国人あるいは帰化人が NHK 職員の中に居るのか明らかにして欲しい。個人的には三宅議員に期待。


・「在日コリアン」という呼称はどうなんだろうか。
なぜコリアンという英語を用いなければならないのか。
英語で在日チャイニーズ、在日ブラジリアン、在日ジャーマンなんて呼称がメディアで使われてるのは見たことがない。それぞれ在日中国人、ブラジル人、ドイツ人だろ。
今回それが使われた文脈では、国籍を表す~人ではなく民族を表す~人なのでやはり在日朝鮮人」が最も妥当だと思う。


・締めくくりに大越とかいう司会者が「在日コリアン日韓併合後、日本に強制的に連れてこられたり(何たらの)子孫だ」うんぬんと発言していた。
おそらく戦時徴用のことを言っているとは思うが、
いやまさか未だにこんな言説を事実のように公共に流布されていることに激しい憤りを感じる。
朝鮮人の徴用は内地日本や台湾より猶予がもたれ、言わば優遇され、始まったのが1944年の9月。
日本の朝鮮統治が始まった 1910年から1944年の8月までに日本に渡って来た朝鮮人のことはどう説明するんだ?
しかも戦後徴用された朝鮮人は優先的に祖国に帰還でき、
それでも昭和30年代まで日本に留まった者は2百数十人らしいじゃないか。
事実上、在日朝鮮人の祖先は自由意志で渡ってきた出稼ぎ労働者か密入国者のいずれかだろ。


・日本人と結婚した一人の在日朝鮮人は取材で、ルーツを大事にして子孫にも継承していきたい、というようなことをさかんに述べていたのが印象的だった
そんなに roots、遺伝的な出自を大事にしたいなら、頼むから朝鮮人同士で結婚してくれよ。
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NHKに電話して聞いたら、
在日一世についての先日の大越さんの発言は、
大越さん個人の意見
だそうです。
NHKは関係ない
とのこと。


はぁ?個人の意見ってあるかよ!?
いい加減にしろ
公共放送が無茶苦茶な無責任で通ると思うのだろうか?
 
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裏切り、切捨て梯子外し、朝令暮改は禍の国のお家芸


都合が悪くなれば何でもする朝鮮人
 
結局、梯子を外された頭の悪い在日だけが損をするようになっている
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