米で中国産ドッグフードで1000匹以上死亡 日本に流通の恐れ

合法ドラッグ合法ドラッグ合法ドラッグ…ラリって事故、多杉(激怒)
この頻発の裏には
在日朝鮮人が祖国への兵役が刻一刻と近づいている現実から逃避するため多用、
っちゅうことがあんじゃね?などと夢想してるかけだしです。
せめて新大久保で、鶴橋でやれや(激怒)危険過ぎるんだよっ(激怒)

もはやちっとも落ちないオスプレイより、
よっぽど危険な「合法ドラッグ」です
オスプレイ反対派のみなさまが「合法ドラッグ反対」デモ始める日も近いー(棒)

そんな雑感を枕詞に始めてみましたが、本題に入ります。

かけだしがなまくら奥さまであることはご存知の方はいらっしゃるでしょうが、
愛犬家であることは、あまり知られていないかと存じます。

そりゃそうだ、このブログはあくまでなまくら奥さまの「凸」ブログ、
「わんこ偏愛」ブログじゃないんだもんっ!!!!!!!!

だけどここで声高に宣言しますっ、わんこ、大好きっっっっ!!!!!!
きゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

な、かけだしにとって、スルーできない記事を読んだんで、エントリいたします(激怒)

あ、わんこ派じゃなくてにゃんこ派の奥さまも、知っておいて!

米で中国産ドッグフードで1000匹以上死亡 日本に流通の恐れ
http://www.news-postseven.com/archives/20140711_264648.html

5月16日、米食品医薬品局(FDA)が、中国産原材料を使用したドッグフードが
原因と見られる犬の健康被害事例を発表した。発表によれば、2007年から現在までで、
健康被害が確認されたケースは約5600匹。そのうち1000匹以上が死亡したと見られている。
原因は不明だが、犬たちには胃腸疾患や腎不全による下痢や嘔吐の症状が確認された。

米国で膨れあがる中国産への批判に対して、中国側は猛反発している。
「米国の一部のペットが中国からの輸入ペットフードで病気になり死亡したというが、
我が国としては科学的根拠に乏しいと考えている」
(中国国家品質監督検査検疫総局スポークスマン)

しかし、この主張は、度重なる“前科”の前には虚しく響くだけだ。
2007年にもアメリカで販売された中国製ペットフードから有害物質のメラミンが検出され、
大規模なリコールが発生した。死亡した犬や猫は100匹以上といわれている。
メラミンは2008年に中国で乳幼児を中心に5万人以上の健康被害を出した
「粉ミルク汚染騒動」でも問題となった物質。タンパク質の基準値検査で
検出値を上乗せするために、中国の業者が故意に混入したものだった。
2007年から2008年にかけて中国で製造された冷凍餃子を食べた日本人が
相次いで健康被害を訴えた「毒入り餃子事件」しかり。過去にここまで
悪質な事件を起こしても全く反省の色を見せないのが彼の国の恐ろしいところ。

日本国内に同様の中国産ペットフードが流通している可能性は否定できない。

前述した2007年のメラミン騒動の際には、米国でリコール対象となったものと
同じ商品が東北のホームセンターなどで販売されていた。
被害例こそなかったが、米国同様の惨事が起きる可能性は大いにあった。

この騒動を受け、日本では2009年に「ペットフード安全法」が成立。
原材料や原産国名の表示が義務づけられたが専門家にいわせれば「ザル法」だという。
『新・ペットフードにご用心!』(宝島社刊)の著者であり、
自らもペットフード販売会社を運営する押川亮一氏がいう。

「この法が定める原産国名とは、あくまで『最終加工』をした国を意味しています。
つまり、中国産の原材料を使用していたとしても、パッケージングしたのが
日本の工場であれば『日本製』と表示できるのです。

中国産の原材料を使えば、国産の10分の1のコストに抑えられる。
そのため中国産の原材料を使用しているメーカーは少なくないのです」

現状の対策としては
「メーカーに原材料の原産国を聞いてもらうほかない」(農林水産省消費・安全局)という。
危険な「毒フード」から愛犬を守るには、飼い主が注意深くチェックする以外に方法はない。
(記事ココまで)

=====

うをおおおおおおおおおおおおおおお!
飼い主自身はは支那産の食品・製品なんて恐ろしくて口にしてなくても、
愛犬のドッグフードにこんなリスクが詰まってたとは(恐怖)
つくづく、購入するもの全て、ノーチェックはゆるされませんことよっ!
こと、口にするものは、取り返しのつかない事態を招きかねないんですからっ!

>2007年から現在までで、健康被害が確認されたケースは約5600匹。
>そのうち1000匹以上が死亡したと見られている

こんな被害、泣いても泣いても愛犬の失われた健康や命は戻ってこない、
その時にオノレの認識の甘さを嘆いても、イッツ・トゥ・レイトのオーマイガー!

食の安全意識のひっくいアメ人が愛犬のフードにまで気を使うわけがない!
と他岸の火事のつもりでヲチしてる愛犬家の奥さま!
エマージェンシーエマージェンシーっ!日本にも入って来てたってさ!!!

>2007年のメラミン騒動の際には、米国でリコール対象となったものと
>同じ商品が東北のホームセンターなどで販売

…東北のホームセンターって、チェーン店を匂わせる書き方ね(恐怖)
国内での被害について記事は言及してないけど、被害はなかったの?
それとも該当商品はアメリカの被害を受けて法規制して撤去したのかしら?

>「ペットフード安全法」原材料や原産国名の表示が義務づけ

ホッ!これで支那朝鮮産のフード購入は回避されるわねっ♪安心安心…

が!!!!!!!!

>この法が定める原産国名とは、あくまで『最終加工』をした国を意味しています。
>つまり、中国産の原材料を使用していたとしても、パッケージングしたのが
>日本の工場であれば『日本製』と表示できる

なんだよ、イオンのトップバリュ方式かよっ(激怒)
まさに記事中にあるとーりの「ザル法」!!!!!!!!!

飼い主と愛犬は、深い信頼関係で結ばれている。

家族同然にかわいがる愛犬に支那朝鮮産の食品を与えたい飼い主はいないだろう。
飼い主の与えたゴハンを疑う事なく食する愛犬のためにも、
選択するドッグフードの安全性は「日本製」の文字を妄信せずに、
メーカーに問い合わせをしてから選びたい、否、選ばなくてはならないっ!!!

にしても肝心の原材料に関する記載もなしに「日本製」と騙れるなんて
安全軽視の悪徳業者に加担してると断罪せざるを得ないわっ(激怒)

農林水産省環境省の共管の「ペットフード安全法」の概要 ↓
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/petfood/outline.html

平成21年12月より、農林水産大臣及び環境大臣が定めた成分規格及び製造方法に合わない
犬及び猫用ペットフードの製造、輸入又は販売は禁止されます
(ただし平成21年12月1日以前に製造、輸入又は販売したものを除く)。
 
平成22年12月より、販売される犬及び猫用ペットフードには下記の表示が義務付けられます
(ただし平成22年12月1日以前に製造、輸入又は販売したものを除く)。
・名称 ・原材料名 ・賞味期限 ・製造業者等の名称又は住所 ・原産国名
 
平成21年6月からペットフードの輸入業者又は製造業者は、届出が義務付けられます。
 
平成21年6月からペットフードの輸入業者、製造業者又は販売業者(小売は除く)は、
輸入・製造・販売の記録を残すために、帳簿の備えつけが義務付けられます。
 
有害な物質などが混入したペットフードが流通するなどした場合には、
農林水産大臣及び環境大臣は、製造業者、輸入業者又は販売業者に対し、
廃棄、回収などの必要な措置をとるよう命ずることができます。
 
農林水産大臣又は環境大臣は、問題が起きた場合などにペットフードの製造業者等から
必要な報告の徴収又は立入検査等を行うことができます。
また、(独)農林水産消費安全技術センターに立入検査等を行わせることができます。
(転載ココまで)

=====

>下記の表示が義務付けられます
>・名称 ・原材料名 ・賞味期限 ・製造業者等の名称又は住所 ・原産国名

この「原材料名」の「原産国」も必要なんじゃボケエエエエエエエエエエエっ(激怒)


農林水産省 消費者相談窓口
https://www.contact.maff.go.jp/maff/form/5e87.html
農林水産省 総合窓口
https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html

環境庁 ご意見
http://www.env.go.jp/info/shitsunogyoukaku/
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館 TEL:03-3581-3351

e-gov(内閣官房・環境省・農林水産省など)
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

首相官邸
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

自民党 ご意見
https://ssl.jimin.jp/m/contact
〒100-8910東京都千代田区永田町1-11-23
TEL:03-3581-6211 FAX:03-5511-8855

凸凸凸 文例 凸凸凸

「ペットフード安全法」に原材料や原産国名の表示が義務づけられていますが、
法が定める「原産国名」は、あくまで『最終加工』をした国を意味しており、
中国産の原材料を使用していたとしても日本の工場でパッケージしたのであれば
『日本製』と表示できるという現状に驚きました。

口にする食品や製品において、安全性が低い、品質を信頼できない
中国・韓国産を避ける消費者が増えていますが、
ペットフード安全法で義務付けられているのは
・名称・原材料名・賞味期限・製造業者等の名称又は住所・原産国名。

消費者は原材料の原産国も知りたいのです。

アメリカでは中国産のドッグフードで健康被害を受けた犬が約5600匹存在し
うち1000匹が死亡したと見られており、
中国産や原材料に中国産を含む製品の危険性を再認識しました。

「ペットフード安全法」が安全性軽視の業者を保護する法律でなく、
安全な製品をペットに与えたい消費者の、そしてペット自身の健康を
保護するための法律であるべきです。

大事な愛犬が同様の健康被害を受ける事がないよう。
ペットフード原材料の原産国の記載も義務にしてください。
http://migigimi.blog.fc2.com/blog-entry-497.html
 
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ドッグフードも危ないんだ・・