野次より酷い!キャサリン妃のセクハラ「(禿げに)アルパカの毛を乗せた方がいい」

英ウィリアム王子がBSACの総裁に就任 (画像はfacebook.com/BritishSubAquaClubより) 爽やかなルックスと真面目な仕事ぶりで大人気の英ウィリアム王子(32)が、子供たちとともにプールでダイビングに挑戦。その様子が放映されたものの、多くの人々が王子の頭に驚いてしまったという。

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このほど、ウィリアム王子は『British Sub-Aqua Club(BSAC)』なるダイビングクラブ・教育機関の総裁に就任。早速ダイビングスーツを着て子供たちとプールに入ったが、少々薄くなった髪が濡れてしまったために、ややショッキングな写真を何枚も撮られてしまった。この日の様子は早速、BBCが放映。水から出た王子の頭頂部が一瞬大映りになったものの、カメラマンも慌てたのか、即座に映し方を変えるなどして工夫を凝らしたようだ。

しかし、薄毛を気にすることなく水中に潜った王子は勇ましく立派でもあった。そんな王子について、昨年冬には薄毛の専門家がコメントを発表。「残念ながらウィリアム王子の薄毛は進行しすぎており、今後生えてくる可能性はゼロ、もしくはほぼゼロ」としてファンに衝撃を与えたが、その良き夫・父・王子としての姿勢を高く評価されており、多くの国民から絶大な支持を受けている。ちなみに妻キャサリン妃は外遊先でアルパカの毛を見せられた際、こともあろうに王子の頭を指さし「(毛を)頭に乗せたほうがいい」と述べて王子を笑わせたという。
http://news.livedoor.com/article/detail/9034090/
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アルパカの毛を見せられた際、こともあろうに王子の頭を指さし「(毛を)頭に乗せたほうがいい」と述べ
 
これ、「結婚のススメ」野次より、強烈なんですけど・・。