(主犯)チャールズ・バカンティ米ハーバード大教授の右腕という触れ込み

 小保方氏の実験のずさんさをチェックできなかったことには、「僕が最初にSTAP細胞が何かということを確認し、うのみにせずに実験ノートを確認していれば防げたと思う」と後悔の言葉を繰り返した。
 
小保方氏を「チャールズ・バカンティ米ハーバード大教授の右腕という触れ込み」で紹介されたことなどから、「ノートを見せなさいとは言えなかった」と釈明した。
 
公開された小保方氏の実験ノートの感想を問われると、「実験ノートは研究者にとって命の次に大事なもの。細かい情報が書かれていないのは信じられない」と不信感をあらわにした。
 
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目上の者に対する礼儀。
あ・うんの呼吸。
 
日本の良い面が悪用されてしまった。
 
バカンティは、自分の右腕の不祥事に、全く責任を取りませんな。
会見を開くべき。
 
STAP細胞の生みの親。
主犯なんだから。
 
あの小保方さんを見れば
いいように利用されただけ
というのが一番納得できる。
 
右腕としてね。