小保方さん擁護のコメントご紹介

実験ノートは日記と同じで、自分自身のもの、人に見せる目的のものではない。自分を飾るため偽りが入りやすくなる。果たして、キューリ夫人に実験ノートを見せなさいと言えますか。その本質を見抜かずに、三文学者によるヤラセ的コメンテーターにより煽りたて、無知な大衆を踊らせである。果たして、キューリ夫人に実験ノートを見せなさいと言えますか。これは、大変大事な事だが、体験しない人には理解できないが、先端を走っている人は、今行っている最中に、既に頭の中には5,10年先の研究課題が出来上がっているものだ。だから今先端を走っている人は、次世代でも先端を走ることになる。一旦、二番になると、なかなか一番にはなれない。即ち、この一連のトラブルで既に5、10年の遅れをとったことは間違いない。それにしても、動植物の進化はメンデルの法則と自然淘汰のみでは到底説明出来ないものがある。STAP細胞はストレスを与えることで生成できるようだが、動植物の突然変異の鍵はストレスに関係しているかもしれない。もしそうであれば、このSTAP細胞は進化論の解明の鍵となるかもしれない。即ち生命科学の大革命である。国家的損失である。 削除
2014/5/8(木) 午前 11:05 [ tas**ino ]
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この方には、小保方さんがキューリー夫人のように見えるのでしょうね。
 
残念ながら、私にはそのように見えません。
 
そもそも、STAP細胞の発想自体、小保方さんが思いついたものではないようですし。
 
実験担当だった訳ですよね。
 
その実験自体が、怪しいと言っているのですよ。
 
世紀の大発明であればこそ、さらに厳密に、厳格に行われるべきだと思いますね。
 
実験担当者が証明しなければいけないのに、ウヤムヤな理屈をこねて弁護士を盾に、国家的損失を与えようとしているように見えます。
 
何かがおかしい。
小保方さんをキューリー夫人のように見てしまうような素直な方々を味方につけ、
日本の科学界を停滞させようとする策略を感じますね。