安倍総理 日本政府として海外向けの広報戦略を作る必要がある

　安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、海外で日本をおとしめようというキャンペーンが展開されており、
日本政府として海外向けの広報戦略を作る必要があるとの認識を示した。日本維新の会の山田宏氏への答弁。

安倍首相は「残念ながら日本をおとしめようとしているキャンペーンが海外で展開されているのは事実だ。現実の日本とは全く違う姿を、まるでそのような姿が現実にあるんだというプロパガンダがなされている」と指摘。

「そうしたプロパガンダは子どもたちの世代に大きな影響を与える危険性が出てきている。しっかりとした広報戦略を戦略的に考えていきたい」と語った。

山田氏は国会質問で従軍慰安婦問題に関する1993年の河野洋平官房長官談話の検証を求めている。同氏はこの問題で日本への批判が出ていることについて「日本は正しい国際世論を作ることについてはなはだ弱い」と指摘。

さらに、来年が第２次世界大戦の終戦から70周年にあたることについて「隣の国は反ファシズム戦勝記念ということで反日包囲網を広げようというキャンペーンを行ってきている」とも述べ、国際世論に訴えるための態勢強化を求めた。

更新日時: 2014/02/28 15:34 JST　ブルームバーグ
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N1ORHD6JIJWD01.html

 

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その前に国内に反日プロパガンダを展開する輩がいるだろ
朝日をはじめとする害虫の駆除からはじめないと

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国内で日本を貶めるキャンペーンを続けてるのが

朝日新聞と変態毎日新聞

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頑張れ！日本！