コンクリートから人へ

民主党 蓮舫
「いつくるかわからない天災の予算は無駄!!」
「200年に1度の地震に備える必要があるんですか!」


民主党が仕分け ・ 廃止した防災対策事業】
□ 緊急時に備えての、原油 ・ 塩 ・ 米の備蓄廃止 ( 民主党の仕分けパフォーマンスの生贄 )
□ 防衛費削減による自衛隊災害活動の縮小 ( 日本の自衛・防衛弱体化は民主党の継続悲願 )
□ 災害対策予備費削減 ( 生活保護枠拡大(母子家庭)の財源化 )
地震再保険特別会計引出し ( 子ども手当の財源化 )
□ 耐震補強工事事業廃止 ( 高校無償化の財源化(朝鮮高校にまで無償化する為) )
□ 学校耐震化事業 ( 自民政策だから廃止 → 旧復活折衝の、政策コンテストで民主党政策として再開、入札からやり直し )
除雪費用縮小
 ( 蓮舫東北地方整備局を目の敵に、結果は最悪の事態に…… )
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首都圏直下地震が来そうだというのに・・
着々とその対策予算を削ってきたんだね。
 
そして、「雪は一日で解けます」というような舛添が都知事当選。
 
確かに、コンクリートから人へお金は流れたのかもしれないけど。
お金持ち緒の老人が、大雪の中で死んでいくことになるとは・・。
 
お金は雪から守ってはくれない、ただの紙切れなんだよね。