アメリカの子供に対する精神薬事情はすさまじいことになっている

おそらくネット上のどこにも掲載されていないと思われるが、アメリカの子供に対する精神薬事情はすさまじいことになっている。近年、精神薬を投与される率が最も増えているのは、どこに国でも子供たちであり、これはまさに優生学の体現であるといえる。

それでもここまでとは私自身も思っていなかった。とかくアメリカを敵視する人がいるが、アメリカにおいても子供は常にターゲットであり、アメリカ人は常にターゲットである。アメリカの中の誰がそれを誘導し、アメリカ人の誰が騙されているのかについては考えねばならない。これは日本でも同じであり、日本人は常にターゲットであると同時に、日本人の中に日本人を殺したいニンゲンが多数存在するということだ。

アメリカにおいて0歳児、繰り返すが0歳児においても精神薬を投薬されている。しかもこの数がハンパのない伸び率であり、最新のデータでは270000人以上ということだ。繰り返すが数字は間違っていない、270000人だ。2歳でも3歳でもない、0歳児であり、私も日本の子供で2歳児くらいであれば投薬されているのをみたことがあるが、0歳児は一切経験がない。

まさに精神医学や製薬業界だけでなく、親や大人がいかに問題を抱え殺したがっているかをこの数字は象徴している。アホエモンが新幹線の子供に睡眠薬飲ませとけとか、ヨーダ米倉も真っ青の無知で恥知らずなことを述べていたが、この思想はすでに全世界に広がっており、しかも自分たちはそれに根っから汚染されていることにさえ気づかない。世界は洗脳された愚民しかいない、愚民だと思っていないそこのあなたはすでに重度に洗脳されている。
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身体的な痛みや心の痛みを和らげる方法として、鎮静剤(鎮痛剤、精神安定剤)というものが、広範囲にわたって用いられているが、これを使うのがアホだと表現すれば、またグーミンたちは大挙して逆ギレと正当化を繰り返すことになるだろう。 人の意識レベルを下げることが、痛みの消滅をもたらすわけだが、その深い意味などグーミンなどに理解できるわけはない♪。

人が足を折り血をふきだしていれば、とりあえずその場の強い痛みを抑えることは必要かもしれない。しかし現実的な慢性疼痛の場合、そのすべては鎮痛薬によりむしろ悪化する。鎮痛薬は精神薬やドラッグに類似した非常に危険な成分であり、そんなことは薬物学を知っている人々にしてみれば常識的なことである。昨今大麻などを痛みに応用する手法が売り込まれているが、もちろんこれも同じような意味があり、大麻が抱える歴史的な問題も加味したとき、やはりその深い意味を理解できるニンゲンなどグーミン界には存在しないといえる♪。

疼痛閾値という言葉があるがそんなものグーミンたちは興味ないだろう。痛みを消そうと鎮痛薬を飲めばさらに痛みを感じやすくなる。そうするとますますその鎮痛薬を飲みたくなる。痛みがなぜ出現するかには決して目を向けることなく、その場をいかにしのごうかしか考えられなくなるが、まさに対症療法の極みともいえる薬である。

麻酔が人に治癒をもたらすなどということはない。鎮痛薬も向精神薬も同じである。アスピリンを製造したのはバイエル製薬だが、ヘロインを製造したのもバイエル製薬である。ちなみにナチスを支援し続けた軍産製薬系複合体はIGファルベンだが、それが解体されて製薬会社となったのがバイエル社である。グーミンはその深い意味を知って鎮痛薬を飲んでいるだろうか?もちろんそんなことはない♪。

まあ、私にとってグーミンが鎮痛剤中毒になろうが、パッパラパーになろうが知ったことではない。グーミンはきっとこういうだろう「あなたに私の痛みなんかわかるわけないわ!」。そういう時にはこう言ってあげればいいだろう。「君は人の痛みも子供の痛みも地球の痛みも考えたことないだろうね♪」
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アメリカは、ホントにこんなことになっているの?
医療費が高いと言われているから、それがブレーキとなって
日本みたいに薬山盛りを飲むことはないと思っていたんだけど・・