有田芳生議員 日本の保守団体への攻撃を訴える

在日特権を許さない市民の会」(在特会)などによる戦後の不公平な特権を見直すための運動が醜悪な「嫌韓デモ」、東京・新大久保や大阪・鶴橋などの同胞多住地域で頻繁に行われるようになっている。「良い韓国人も悪い韓国人もどちらも殺せ」などと罵声を浴びせて、その言動は過激化していくばかりだ。
日本人を守るために、その運動は標的になりやすい。

こうした動きに対して14日、東京・永田町の参議院議員会館で日本の国会議員11人が呼びかけ人となって、「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会」が開かれた。国会議員らによる(日本人への)抗議集会は今回が初めてだ。

日本の国会議員である有田芳生氏(民主)や照屋寛徳氏(社民)、平山誠氏(みどり)ら11人が呼びかけ人となった
「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会」が14日、東京・永田町の参議院議員会館で行われた。
定員200人の会場には、250人を超える参加者が集まった。
一方で在特会などによるヘイトスピーチの対象となっている新大久保の同胞は、デモの影響で客足が落ち、事業や生活自体を脅かされ続けている。
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=72720&thread=01r04
これが日本に隠れる呼びかけ売国奴11人
有田芳生民主党
照屋寛徳社民党・衆)
平山誠みどりの風) 
藤谷光信(民主党) 
ツルネン・マルテイ民主党) 
江崎孝民主党
金子洋一(民主党) 
難波奨二民主党) 
徳永エリ民主党) 
田城郁民主党) 
斎藤嘉隆民主党
 
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何がなんだか、分からなくなってきた・・・