黒木瞳の夫が電通『局次長』昇格で週刊誌はスキャンダルが書けない?

黒木瞳の夫が電通『局次長』昇格で週刊誌はスキャンダルが書けない?
掲載日時 2013年02月21日 14時00分
 
 黒木瞳といえば、家族や私生活を見せないことで知られる。そんな彼女に、最近こんな情報が流れた。電通勤務の夫I・T氏の昇格話である。
 夫は現在56歳。先日の人事異動で『第7営業局次長』に昇格した。同局は元社長の成田豊氏も歴任した出世部門で、同期の中で一歩早く就任した。今後『局長』を経て『ヒラ取締役』までは昇りつめるとみられている。早大政経学部卒で、実家は外務省幹部が多かった家柄も有利に働いているといえよう。

 そんなI氏、過去に名前が取り沙汰されたことがあった。長女のスキャンダルのときである。 
 「長女は名門A学院中等部に在学中。2年前、同級生にやんちゃを働き問題になった。だがその事件を報じた女性週刊誌等は黒木の“ク”の字も出さなかった。いや、出せなかったのでしょう。電車の中吊りでも『大物女優』という表現が多かった」(某女性誌記者)
 
「やんんちゃ」だって(笑)。
かわいい言い方してるけど、かなり悪質な犯罪まがいのことをやったでしょう。
こうやって、やったことは認めるしかないけど、内容は違うことになっている・・
っていうのが洗脳の手法だろうね。

 イニシャル化したのも、夫が電通の大幹部であるためだろう。各週刊誌が自粛したのだ。

 
さて、どこの企業が黒木瞳をイメージに使うのだろうか。
よ~くチェックしないとね。