靖国

報ステ、安倍晋三氏。核燃料サイクル、再処理について「放射性物質が減らせる」「わが国の科学技術を信じて」などと、相変わらず頓珍漢なことを言っている。もはや「原子力教」の盲信者の如く。前回の政権担当時、津波による原発事故の可能性を指摘されながら、それを放置した責任もある。不適格者だ。
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言っていることは正しいのかもしれない。

 

が、

原発に関して、適任者なんて誰もいないと思う。

 

 

そして

今、生きていることは

多くの犠牲の上に成り立っていることを実感とする。

 

靖国問題も。

きっと。

戦犯であろうと・・

その時には

一瞬でも

日本の国を想ってのこと。

 

鬼畜米兵の奴隷になるよりは

命を絶つことを選ぶ国だ。

 

特攻隊然り。

 

その結果、敗戦しようと

誰が責められようか。

 

靖国へ参拝できない者は、

戦争を起こさず、例え奴隷国家となっても

命さえあればよいという考えかも。

 

命が大事か・・

生き方が大事か・・

 

ただ、食べるために生きるのだろか・・