橋下市長 竹島敗北宣言！

橋下市長、仰天発言「竹島問題で日本は敗北、共同管理しかない」

「竹島問題に関しては、僕は（日本の）敗北だと思う。どうやって共同管理に持ち込むかだ」
「韓国は（日本の）植民地政策の象徴として教育を受けている。日本では僕世代でも教わっていない。国民の認識が全然違う」
「今さら武力でひっくり返すことなんて無理。冷静になって法と正義に訴えていくべきで、国際司法裁判所で決着させるしかない」

 

（すでに国際司法裁判所には２回も訴えてるが・・）

日本の領土というアピールを込める意味で、日本維新の会のロゴマークにも尖閣諸島とともに竹島を記していた。

この日は「国政政党を担うとなると、発言ひとつで命を狙われるような緊張感を持ち始めた」と、新党の顔という立場を意識してか、一転して慎重な姿勢に。「外交は事実の積み重ねが基本。国内問題と違い、威勢のよさだけでは解決しない」と発言するなど、持ち前の“言いたい放題”も封印した。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20120923-OHT1T00300.htm

本人も「国際司法裁判所で決着させるしかない」と言っているように、竹島の日本の領土である。
しかしながらいくら韓国が植民地政策の象徴として「竹島は韓国領土」だと教育していようが、それが「共同開発」の理由にはならない。
ただの市長という立場とはいえ安易に「共同開発」という言葉を使う意図は橋下氏が「パチンコマルハン」「ソフトバンク」という朝鮮企業ををバックに持っているからだろう。
これから平和、共有、仲良しという美化された言葉を使い日本の領土である竹島を韓国と一緒に開発しようと誘導を始めたと見ている。

韓国が竹島を不正に奪おうとしているのは「竹島」の周辺に良質なメタンハイドレートが埋まっているからであり、しかも韓国の技術では商業化は到底無理なのである。
そこで共同開発という名の下に日本の技術を利用して、日本のメタンハイドレートのおこぼれをもらおうとしているのだろう。

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