越市長の誕生がこのいじめ自殺事件と関係している

越市長の誕生がこのいじめ自殺事件と関係している
大津市は在日に乗っ取られている、または乗っ取られそうになっている市町村の一つだろう。
大津市民の愚民によって民主党社民党推薦のお飾りの市長が誕生し、その背後にいる韓国に操られている状態。

明らかにいじめが存在したのは、生徒たちのアンケートによって明らかになっているにも関わらず、いまだに教育委員会は「じゃれあい」とし隠蔽を認めていない。
そりゃそうだろう、いじめと認めてしまうと自分たちが「生徒のアンケート」を隠蔽したことを認めてしまうことになるからである。

自殺したとされる生徒はいじめられているにも関わらず、登校拒否をすることもなく学校へ登校している点、飛び降りて遺体が発見されたときに「仰向けに倒れていた」点、遺書が一つも発見されていない点などを考えると、この日に本当に自殺をしようと思っていたのだろうか?
恨み言の一つくらい書いているのが普通だと思う。

ネットの中には現場に加害者たちがいて飛び降りを強要された、または後ろ向きになって突き落とされたのではないかという話が出ている。
実際に加害者たちは付近をうろうろしており「死体を見つけるため」だったと話している。また死んだ後も「ようやく死んでくれた」など発言をしたり、亡くなった後も被害者の写真を傷つけるなどの行為をしているのである。

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被害届けを3度も拒否した滋賀県警の意図
主犯と思われる加害者の一人の祖父が死が県警OB、そして身内にPTA会長。自分の孫が殺人事件などを犯して少年院に行くなど我慢できなかったのだろう。
立場を利用して滋賀県警に圧力をかけた可能性がある。そうでないとどう考えても被害届けを拒否などという愚行はしないはずである。

こうやって学校、警察、教育委員会、市長がグルになって、ひとりの少年の死をただの「自殺」と決め付け殺人事件の可能性が大きいこの事件を「いじめすらなかった」ことにしようとしているのである。

なぜ学校、警察、教育委員会、市長がグルになれたのか?それは加害者と「在日ちょうせん人という共通点」があったからだろう。

担任の教師は韓国語を教える教師
この教師の生徒からの評判はすこぶる悪い。
「一部の生徒だけ仲良くしていた、それ以外の生徒に関しては無関心」という意見があり、この森山という担任が帰化人の可能性が高い。在日の生徒だけをかわいがり、自殺させられた被害者は日本人、そして加害者が在日だったのではないだろうか?
あまりにもいじめられていた生徒に対して冷淡である。

担任笑って「やりすぎんなよ」 暴力見た生徒が証言
生徒らは昨年12月、家族に直接証言した。それによると、担任教師の名前を挙げ、いじめたとされる生徒2人が亡くなった生徒に暴力をふるっているのに、「隣にいたが止めなかった。笑ってた。『やりすぎんなよ』って」と話した。ほかの生徒も同様の証言をし、「周りにほかの教師もいた」と話す生徒もいた。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201207060080.html

なぜか、ハングルを日本人生徒に教える授業
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自殺した生徒の担任教師の授業内容
6月2日(月) 「国際交流Ⅱ」① 全体ガイダンス
6月3日(火) 「国際交流Ⅱ」②③ 美湖中生歓迎会の準備
6月9日(月) 「国際理解Ⅱ」① ハングル講座① *講師・洪性奉(ホンソンボン)先生より教授
6月16日(月) 「国際理解Ⅱ」② ハングル講座② 韓国美湖中生の歓迎準備
6月23日(月) 「国際理解Ⅱ」③ ハングル講座
6月30日(月) 「国際理解Ⅱ」④ ハングル講座
7月2日(水) 「国際理解Ⅱ」⑤ ハングル講座
10月30日(木) 「国際交流Ⅱ」④ 全体ガイダンス
10月31日(金) 「国際理解Ⅱ」⑥ 日韓交流の歴史を学ぶ①
11月5日(水) 「国際理解Ⅱ」⑦ 日韓交流の歴史を学ぶ②
11月10日(月) 「国際理解Ⅱ」⑧ ハングル講座
11月11日(火) 「国際交流Ⅱ」⑤⑥ 部屋割り・はるか&バス座席決め
11月12日(水) 「国際交流Ⅱ」⑦⑧ 体験希望調査・交換用名刺作り
11月17日(月) 「国際理解Ⅱ」⑨ ハングル講座
11月19日(水) 「国際交流Ⅱ」⑨ 日本からの土産(bookmark)作り
11月26日(水) 「国際理解Ⅱ」⑩ ハングル講座
11月27日(木) 「国際交流Ⅱ」⑩⑪ 自己紹介の手紙・あいさつ文の作成・修学旅行「しおり」作り
11月28日(金) 「国際交流Ⅱ」⑫⑬ 第2回修学旅行説明会 (保護者参加)
12月1日(月) 「国際理解Ⅱ」⑪ ハングル講座
12月2日(火) 「3泊4日韓国修学旅行」 ~5日(金)
12月8日(月) 「国際理解Ⅱ」⑫⑬ ハングル講座⑩⑪(お礼の手紙作成)
12月11日(木) 「国際交流Ⅱ」⑭⑮ 修学旅行報告レポート作成
1月23日(金) 「国際交流Ⅱ」⑯⑰ 修学旅行報告会(保護者参加)

なぜこのように学校の授業でハングルを教えるのか?
それは在日の3世4世らが習いたいからである。日本語しかしゃべれないのでこうした在日のために学校の授業の時間を割いて数人の在日のために「ハングル講座」が行われているのである。

そうしたことが行われるのは、大津市長が韓国帰化人が2/3いると言われている民主党と左翼である社民党に推薦されて当選した市長であることが原因だろう。
そうやって民主党政権が政権をとっている今、この大津だけでなく日本各地で少しづつ在日がすみよい社会が築かれていき、日本人が差別される社会へと変化している。

今回のように日本人の生徒が在日の生徒にいじめられていたとしても、周りの関係者が在日だらけだった場合、手を差し伸べることもなく、この担任の教師のように追い討ちをかけ、見捨て、そして他殺の可能性が高いこの事件を「いじめさえなかった」と教育委員会がすべてを隠蔽し、警察に頼ろうと被害届けを出しても不当に拒否される社会になってしまうのである。

一日も早く日本の政党である自民党に政権を戻すこと、民主党政権を倒すこと、である。