前原氏「解散は秋以降」 自民けん制、反発必至

もし、法案の成立後、今国会中に解散をしなかったら・・
そりゃ、もう谷垣さんだってブチ切れでしょう。
 
いくら約束を破れは気がすむのか・と。
 
自民党の助けがなければ、法案は成立しなかったくせに、成立したとたんに約束を反故にする。
 
さすが、日本人にはないほどのズル汚さ。
韓流を支援するフジテレビも。
 
それにしても、なぜツタヤでは韓流が大手を振っているのか。
あれがなくなって、もっと日本のものが充実すれば、もっとレンタルするのに。
 
完全に、嫌韓ですね。
自民党政権では、韓国に何の嫌悪感もなかったのに。
民主党様のおかげで。
メディアが韓流を仕掛けてくれた方のおかげですね。
ゆがんだ歴史教育について知ることもできたし。
韓国が反日教育をしていることも初めて知った訳だし。
日本で韓国人が犯罪を犯しても、日本名で。決して韓国名では載らないってことも。
 
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 民主党前原誠司政調会長は5日の記者会見で、衆院解散・総選挙を秋の臨時国会以降にすべきだとの考えを表明した。「秋に臨時国会を開き、景気対策議員定数削減などを実現する中で、国民に信を問う環境をつくっていくべきだ」と指摘した。自民党は消費税増税を柱とした社会保障と税の一体改革関連法案の成立後、今国会中に解散するよう求めており、反発は必至だ。
 今後、自民党が態度を硬化させて一体改革法案の参院審議が難航する可能性もある。
 会見で前原氏は「今国会で一体改革法案を成立させた後には、デフレ脱却や円高対策などに取り組まねばならない」と指摘した。