「男と男の約束」石原知事と尖閣地権者が極秘会談

テレビ朝日系（ANN） 4月18日(水)14時38分配信

　尖閣諸島を巡って東京都の石原知事と地権者が去年の暮れに極秘で会談し、尖閣諸島の売買について「男と男の約束だ」と合意していることを仲介役の山東参議院議員が明らかにしました。

　自民党・山東昭子参院議員：「（石原東京都知事とは）心と心が通じ合って所有者も決断した。『男と男の約束だ』と握手を交わした」
　山東議員によりますと、石原知事と地権者が初めて会ったのは去年9月で、山東議員が地権者の母親と30年来の友人だったことから橋渡しをしたということです。地権者が尖閣諸島を都に売却する決断をした理由について、山東議員は「今の政権では国を守る意識がないと考えたのだろう」と述べ、地権者に政府への不信感があったことを明らかにしました。

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本当に日本を思う人が地権者で良かった・・

天文学的札束にさえ、日本を売ることをしなかった地権者に感謝感謝です。

日本が無事、継続されているのは、目立たないところで愛国者が守っているということ。

そして、国が買うとなると当然、中国は怒って、日本政府に対して宣戦布告するかもしれないが・

東京都が買う。しかし、日本政府は領土問題は存在せず・と言っておけばいいのだ。

これまで同様。

日本に対して、中国が攻めてくる理由がないでしょう。

日本政府は、領土問題なんて知らないのだから。

そしたら、東京都に戦線布告するのも間抜けな話だし。