BRICS銀行設立、新金融システム始動へ-先進国(白人クラブ)の支配が終わり、日本が世界を平和に導くだろう 2
「我々を白人支配から救い出してくれたのは日本だった。我々は大戦終盤に日本を見限ったが、その恩は忘れない」
「日本ほどアジアに貢献した国はいない。日本ほど誤解を受けている国はいない」
「真の独立記念日は1948年1月4日ではない。1943年8月3日だ。独立の真の理解者は東條大将と日本だった」
ビルマ連邦首相 バ・モウ
http://designworks.up.seesaa.net/image/gunnkannsaisyoku01.jpg
「日本が立派にやり遂げたことは欧米の植民地帝国を完全に破壊したことである」
中華民国顧問 O・ラティモア
朝鮮半島を中国の手から引き離し、独立させてあげたのも日本です。
悲しい事に、当の日本人ほど捏造されたプロパガンダを信じ込んでいるようですが。
(これは中韓も同様です)
日中朝韓の国民だけが、間違った歴史を叩きこまれているのです。
日本は立派なキャリアウーマンのようです。
だらしない欧米ヒモ男に借金漬けにされていただけです。
情が残っていても敢えて突き放し、別れを告げるべきなのです。
「あなたのことは好きだし、あなたのおかげで成長できた。でも、今は別れるべきだと思う。その方がお互いのためだから」
とでも言ってやればいいのです。
「日本ほどアジアに貢献した国はいない。日本ほど誤解を受けている国はいない」
「真の独立記念日は1948年1月4日ではない。1943年8月3日だ。独立の真の理解者は東條大将と日本だった」
ビルマ連邦首相 バ・モウ
「日本のおかげでアジアは独立できた。日本というお母さんは、母体を壊してまでも『アジア諸国』という子供を生んでくれた」
「今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。それは、身を挺して仁をなした日本というお母さんがいたからである」
「我々は12月8日(太平洋戦争開戦日)を忘れてはならない」
タイ王国首相 ククリット・プラモート
「今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。それは、身を挺して仁をなした日本というお母さんがいたからである」
「我々は12月8日(太平洋戦争開戦日)を忘れてはならない」
タイ王国首相 ククリット・プラモート
「あの戦争は我々の戦争であり、我々がやらなければならなかった。それなのに全て日本に背負わせ、日本を壊滅寸前まで追い込んでしまった。申し訳ない。」
「我々アジア・アフリカの有色民族は、ヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが全部失敗した。インドネシアの場合は350年間も失敗が続いた」
「それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を我々の目の前で、徹底的に打ちのめしてくれた」
「我々は白人の弱体と醜態ぶりを見て、アジア人全部が自信を持ち、独立は近いと知った。一度もった自信は決して崩壊しない」
インドネシア首相 ブン・トモ
「我々アジア・アフリカの有色民族は、ヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが全部失敗した。インドネシアの場合は350年間も失敗が続いた」
「それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を我々の目の前で、徹底的に打ちのめしてくれた」
「我々は白人の弱体と醜態ぶりを見て、アジア人全部が自信を持ち、独立は近いと知った。一度もった自信は決して崩壊しない」
インドネシア首相 ブン・トモ
「欧米諸国は、日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、日本の17年間の一切を、罪悪と烙印することが目的であったに違いない」
「私は1928年から1945年までの17年間の歴史を2年7カ月かけて調べた。この中には、おそらく日本人の知らなかった問題もある。それを、私は判決文のなかに綴った。その私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であることがわかるはずだ。」
「それなのに、あなたがたは自分等の子弟に "日本は犯罪を犯した" "日本は侵略の暴挙をした" と教えている」
「満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい」
「日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って卑屈、荒廃に流されて行くのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。彼らの宣伝を払拭せよ」
「誤った歴史は、書き換えなければならない」
インド極東国際軍事裁判判事 ラダ・ピノート・パール
「私は1928年から1945年までの17年間の歴史を2年7カ月かけて調べた。この中には、おそらく日本人の知らなかった問題もある。それを、私は判決文のなかに綴った。その私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であることがわかるはずだ。」
「それなのに、あなたがたは自分等の子弟に "日本は犯罪を犯した" "日本は侵略の暴挙をした" と教えている」
「満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい」
「日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って卑屈、荒廃に流されて行くのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。彼らの宣伝を払拭せよ」
「誤った歴史は、書き換えなければならない」
インド極東国際軍事裁判判事 ラダ・ピノート・パール
http://designworks.up.seesaa.net/image/gunnkannsaisyoku01.jpg
「日本が立派にやり遂げたことは欧米の植民地帝国を完全に破壊したことである」
中華民国顧問 O・ラティモア
「なぜ、日本が謝るのでしょうか?あの戦争でマレーシア人と同じ小さな体の日本人が大きな体のイギリス人を追っ払ってくれたではないですか?」
「日本なくして東南アジアの独立はありませんでした」
「この日本の尊い犠牲を否定することは、バックミラーばかり見ているようなものです」
マレーシア外相 G・シャフエー
「日本なくして東南アジアの独立はありませんでした」
「この日本の尊い犠牲を否定することは、バックミラーばかり見ているようなものです」
マレーシア外相 G・シャフエー
「大東亜戦争というものは、本来なら私達インドネシア人が独立のために戦うべき戦争だったと思います」
「もしあのとき私達に軍事力があったなら、私達が植民地主義者と戦ったでしょう。大東亜戦争とは、そういう戦いだったのです。」
インドネシア共和国首相 モハマッド・ナチール
「もしあのとき私達に軍事力があったなら、私達が植民地主義者と戦ったでしょう。大東亜戦争とは、そういう戦いだったのです。」
インドネシア共和国首相 モハマッド・ナチール
「日本の戦いは8月15日に終わった。我々の戦いは8月17日に始まった」
「オランダは独立の腹いせに、多額の債務をインドネシアに要求した。これを、戦時賠償の形で肩代わりしたのが日本であった」
インドネシア独立の父 M・ハッタ
「オランダは独立の腹いせに、多額の債務をインドネシアに要求した。これを、戦時賠償の形で肩代わりしたのが日本であった」
インドネシア独立の父 M・ハッタ
「日本の統治は過酷なものだった。しかし、日本軍により欧米のアジア支配は粉砕された。これはアジアに自信を与えた」
「大戦後15年以内に、アジアの植民地は全て解放された」
シンガポール共和国首相 ゴー・チョクトン
「大戦後15年以内に、アジアの植民地は全て解放された」
シンガポール共和国首相 ゴー・チョクトン
アジア人にとっての太平洋戦争~アジアには日本がいた。アラブには日本がいなかった - ここが可笑しい日本人よ!~頑張れ日本
http://blogs.yahoo.co.jp/treslunares917/8864301.html
http://blogs.yahoo.co.jp/treslunares917/8864301.html
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/heigou2.jpg | http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/heigou3.jpg |
日韓併合前のソウル | 日韓併合後のソウル |
朝鮮半島を中国の手から引き離し、独立させてあげたのも日本です。
悲しい事に、当の日本人ほど捏造されたプロパガンダを信じ込んでいるようですが。
(これは中韓も同様です)
日中朝韓の国民だけが、間違った歴史を叩きこまれているのです。
日本が経済企画庁を立ち上げれば、世界がついてくるというのは
そういった背景から来る信頼性の高さであると思っています。
そういった背景から来る信頼性の高さであると思っています。
日本は立派なキャリアウーマンのようです。
だらしない欧米ヒモ男に借金漬けにされていただけです。
情が残っていても敢えて突き放し、別れを告げるべきなのです。
「あなたのことは好きだし、あなたのおかげで成長できた。でも、今は別れるべきだと思う。その方がお互いのためだから」
とでも言ってやればいいのです。