首相、消費増税を国際公約…ＴＶでダボス会議に

テレビ中継でダボス会議セッション「危機の時代の困難な選択」に参加するため、都内のスタジオで準備する野田首相＝代表撮影

　野田首相は２８日、ダボス会議に都内のスタジオからテレビ会議方式で参加し、消費税率引き上げを柱とする社会保障・税一体改革について、「先送りしない政治を実践する。持続可能な社会保障制度を構築し、財政規律を維持するため、消費税引き上げを含む改革を必ずや実現する」と強調した。

　消費増税実現を改めて「国際公約」としたものだ。

（2012年1月29日01時24分読売新聞）

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笑い話みたいだ。

アメリカの大統領が、アメリカ市民の消費税を上げますって国際公約するとしたら・・

と考えると・・どれだけ馬鹿げたことなのか明らか。

言うはずがないのだ。

アメリカの大統領が、アメリカ市民が嫌がっていることを国際公約する意味が皆無。

それを野田さんはやっている。

ということは、野田さんを操っているのは日本人じゃないんじゃないか。

あまりにも有り得ないシチュエーション。

バカでも分かるバカぶり。

過去の自分の言葉を１８０度変換しなければならない苦悩さえ、乗り越えて。

ほとんど洗脳されているとしか思えない。

誰が？

やっぱり、敗戦国となった日本を侵略しつづけているのはアメリカしかないじゃない。

TPPで得するのは、アメリカ。

断ったら、核兵器を落とすぞって言われたか。