核保有シミュレーションを=石原都知事が主張

これまで日教組に教わってきた
非核三原則が、いかに浅いものだったことか・・

日本は敗戦国。
だから、非核三原則という、丸腰にされてしまったというのに
被爆国だから核の恐ろしさを伝える平和な国になりましょうって。

それで、伝えられたかというと、周りはもっと厳しい状況になっていた。

敵意むき出しの韓国。
ほとんどメディアは乗っ取られている。

世界が平和になれるのなら結構。

アメリカが守ってくれるという条件付きの
非核三原則

その代わり、日本はいつまでもアメリカの属国。

当たり前でしょう。
敗戦国なんだから。

軍事国が平和につながらないかもしれないが、
自分で守らないで、誰が守ってくれるのか。

実際、中国人が大勢占拠してきているのに
それを食い止める手立てもなく・・。

韓国を批判すると、とんでもない事になってしまう
メディア。

そして、全く訳が分からないのが
放射能事故を収束できない日本の円が
まだ強いということ。


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保有シミュレーションを=石原都知事が主張
http://www.asyura2.com/11/senkyo117/msg/569.html
投稿者 めっちゃホリディ 日時 2011 年 8 月 05 日 18:07:16: ButNssLaEkEzg


時事通信 8月5日(金)17時39分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110805-00000090-jij-pol

 東京都の石原慎太郎知事は5日の記者会見で、日本が核保有国に囲まれた中で存在感を維持していく方策として、核保有のシミュレーションを行うべきだとの考えを示した。

 知事は、米国のオバマ大統領が「核なき世界」を唱えてノーベル平和賞を受けた後も臨界前核実験を実施したことに言及した上で、「日本だってそれぐらいのことをやったらいい。(核を)持とうと思ったらいつでも持てますよと。プルトニウムは山ほどあるんだから」との考えを示した。

 さらに、「日本は強力な軍事国家にならなかったら絶対、存在感を失う」と主張。宇宙航空技術を応用したミサイル開発の必要性を訴えた。

 その上で、「北朝鮮と中国とロシアと、日本の領土をかすめ取ったり、かすめ取ろうとしたりしている国で、しかも核を持って歴然たる敵意を持っている国にこんなに間近に囲まれた国は、世界中に日本だけだ」と強調。「対抗することを考えなきゃいかん。経済力なんかでとても通用する時代じゃなくなった」と述べた。