<国家公務員>退職後2年以内に再就職が6割減少

天下り」を悪と決めつけた結果・・

そのポストは自分達が思うような人がつきましたか?

日々の生活は、楽になりましたか?

変化を求めて自らの首をしめたのではないでしょうか?

天下りはなくなれど、さらに悪化した国民の生活」

結局は、マスコミに誘導されて、これまでの日本ではなくなってきているのを実感。

ポストは、中国人か?

「日本むかし話」の制作会社が倒産し、NHKのアニメの制作者は外国人ばかりになるとは・・!

まだ麻生さんのアニメ殿堂の方が、はるかに良い政策だったと、今になって思う。

結局は、自民党政権の方が政治として成り立っており、自公政権となってボロボロになって、

民主党政権でトドメを刺されるのかも。

でも、まだまだ真面目な日本人が多数を占めるであろう日本が、これで沈没するはずがない。

民主党はクズれる。必ず崩れる。

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<国家公務員>退職後2年以内に再就職が6割減少
毎日新聞 9月3日(金)19時20分配信

 総務省は3日、今年4~6月に届け出があった国家公務員の再就職状況を公表した。退職後2年以内に再就職した一般職の管理職(企画官級以上)が対象で、225件だった。自公政権下の前年同期の562件に比べると約6割の減少で、総務省の担当者は「民主党政権天下りが問題視されたことが影響しているのでは」と指摘している。

 再就職状況は08年12月施行の改正国家公務員法に基づき、報告・公表している。再就職先の内訳は公益法人57件▽営利法人54件▽自営業35件--などで、独立行政法人役員への再就職はゼロだった。

 また、同日公表された09年度1年間を通じた再就職件数は1414件で、このうち政権交代後の9月16日以降は395件だった。【笈田直樹】