【静岡】子ども手当支給 頭痛い浜松市  外国人3万人

日本が仕分けで、チマチマ節約したお金を、外国の子どものために振る舞う。

ルーピー政権。狂ってる。

日本が経済的に苦しい中、日本の将来を担う子供に全力を尽くせないようにしている政党など、

売国以外のなにものでもないだろう。

在日テレビ局や、官邸に怪しげな物が届いたというが・・・

多くの国民が気づいているのだよ。

初めて、犯罪に違い抗議であれ、当たり前だと思った。

鳩山政権になって半年で、ここまで暴走するなど誰も思わなかっただろう。

期待していたのに・・どころの騒ぎではない。


-----------------------------------------------------------------------------------

【静岡】子ども手当支給 頭痛い浜松市  外国人3万人

2010/4/15(木) 午後 9:20無題地方自治 Yahoo!ブックマークに登録 中学生以下の子供に1人あたり月額1万3000円を支給する「子ども手当」を巡り、
約3万人の外国人が暮らす浜松市では担当者が頭を痛めている。支給要件を満たせば、
在日外国人の母国に住む子供にも支給されるため、申請手続きで混乱が予想されるためだ。
初めて支給される6月に向けて、市は外国語による通知を近く発送するなど、対応を急ぐ。

子ども手当は、在日外国人を含む中学生以下の子供1人につき月額1万3000円が
2010年度から支給される。申請の受け付けや支給などの事務手続きは市区町村が行う。
当初は母国に子供が残っているケースも支給対象となっていたが、「不正受給につながる」と
国会で議論になったため、厚生労働省は〈1〉少なくとも年に2回以上、親と子供が面会している
〈2〉生活費などの送金がおおむね4か月に1度、継続的に行われている――などの支給要件を
3月に市区町村に通知した。

ブラジル人を中心に外国人登録者が2万8525人(3月31日現在)と県内自治体で最も多い浜松市は、
手当の支給対象8万世帯(子供数11万人)のうち、外国人世帯は4000世帯(同6000人)と見込む。
母国に残している子供の数は「見込むのは無理」(子育て支援課)としている。

4、5月分を支払う6月の支給に向けて、市は日本人世帯に対しては今月中旬に申請書一式を発送
する予定だが、外国人世帯にはポルトガル語か英語の通知書1枚だけを送る予定。その代わり、
5月の1か月間、各区役所に外国語を話せる外部スタッフを配置し、母国に残した子供がどうすれば
手当をもらえるのかを窓口で直接説明し、理解を求めることにしている。

支給要件を満たしている場合でも、証明する書類には日本語訳を添付しなければならず、
日本語を読み書きできない外国人の間では混乱が予想される。市子育て支援課の担当者は
「国の制度や支給要件の決まるのが遅かったため、市がすぐに対応するのは難しい。
6月の初支給に向けて知恵を絞らないといけない」と頭を抱えている。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20100414-OYT8T01287.htm